本日は、キクイタダキが6羽と多く観察されたが、うまく撮れません。
キクイタダキ・・・クヌギの雄花の中にいる虫を盛んに採餌
本日もキクイタダキ・・・昨日の続きのような内容になりました。
ただし、天候も悪く、観察機会は少なかった。
キクイタダキ・・・クヌギに
イロハモミジに
木の名前を、コナラからクヌギに訂正
本日は、キクイタダキがクヌギの木にやってくるのを期待・・・長時間クヌギの木で採餌するところを観察
キクイタダキが新緑のクヌギにやってくるようになると、キクイタダキの観察も終盤です。
キクイタダキ・・・いつまでたっても撮影は難しい。(枚数が多くなっています。)
赤い菊が見えても、目がでていなくて残念
シメ・・・藪椿の下で採餌
本日も、探鳥が終わってみればキクイタダキがメイン・・・もう少し続きそうです。
キクイタダキ・・・いまごろ梅に(一瞬です)
クヌギの木に
イロハモミジに
シジュウカラ・・・クヌギの木で、花粉を飛ばしながら採餌
コサギ・・・撮影は難しい
ほぼ一日雨でしたが、午前中少し雨が上がった時にMFへ
桜の木の太い枝が折れていたので、センターへ連絡、午前中に撤去してもらった。
なんと、連絡中にキクイタダキ1羽が、折れた桜の手前のイロハモミジに止まる。
折れた桜の枝とイロハモミジ(中央)
駆けつけた係の方によると、一昨年の台風で、既に付け根が傷んでいた枝が少しの風で折れたのではとのことでした。
折れた枝の太さは20cm位で、天気が良く、子どもたちで大賑わいの時間帯でなくて良かったです。
キクイタダキ・・・電話を切った直後に数枚撮影。
メジロ・・・桜に
ハシブトガラス・・・巣材にでも使うのか? 食苗作業が終わったばかりなのに(ローカルな話、画像ですみません)
キクイタダキの足裏
キクイタダキが、かいかいをしていたので撮影
残念ながら菊は開かなかったが、足裏がハッキリ写っていた。
足裏のイボイボ(小さな突起)がスゴイ、この足で細い枝や針葉樹の葉にも止まれることが理解できる。
本日は、1羽しか観察できず。撮影も難しかった。
キクイタダキ・・・喉をかいかい
少し拡大(足裏のイボイボがすごい)
撮影チャンスは少なかった
メジロ・・・巣材集めか
シジュウカラ・・・水浴び後
本日は、昼頃になってようやくキクイタダキを観察
シメがモミジの新芽や残っている種をさかんに採餌
シメ・・・くちばしがきれいな鉛色になってきた
新芽を
種を
キクイタダキ・・・木の幹を背景に
キクイタダキが近くに来たので撮影・・・頭頂部がオレンジで、脇の羽毛を広げた面白いようすが写っていた。(撮影時は、無風)
キクイタダキ・・・脇の広がり・・・不明です。
光が悪い
本日は、早朝から夕方までキクイタダキ
撮影枚数が多くても、お気に入りは少ない・・・♂の菊が少し開いたのがベスト
キクイタダキ♂・・・突然、かいかいを始め、頭頂の黄色部の中の赤色部が少し開いた。
ホバリングしながら採餌も
メジロも
本日は、キクイタダキの行動範囲が広く、観察する機会が少なかった。
キクイタダキ・・・ドイツトウヒの松ぼっくりに比べると、小さなキクイタダキがより小さく見える。
林の中を採餌に飛び回ることが多く、枝かぶりで撮影チャンスは少なかった。
一連の採餌シーン
いつもと変わらないMF
ヤマガラが、モミの木の幹で、ゴジュウカラのような動きをしながら餌探し
キクイタダキは、午後からの観察でしたが手強かった。
ヤマガラ・・・ゴジュウカラのような動きを
キクイタダキ・・・今日は、キクイタダキの手強さを痛感させられた。
アオジ・・・木に止まることが多くなってきた。
本日も、キクイタダキを観察
キクイタダキがいる間は撮影のメインになります。
キクイタダキ・・・昨日とは違う場所に
目の前の小さな虫を・・・
食べました。
チョウゲンボウ・・・サンシュユの花を背景に
朝、一度でしたが、キクイタダキがきれいな若葉のイロハモミジで採餌するようすを観察。
午後は、チョウゲンボウがカナヘビを採餌するようすを観察。
キクイタダキ・・・イロハモミジの中で採餌(枚数が多くなっています)
エナガ・・・巣材集め?
チョウゲンボウ・・・カナヘビを捕食
エナガのペアが巣材運びで飛び回っていたが、二度目なのか少し遅れているようです。
キクイタダキは、朝一度、わずかに観察したがその後不明
エナガ・・・逆光の場面が多く、うまく撮れない。
ヤマガラ・・・今日も元気に飛び回り、周期的に姿をみせてくれた。
キクイタダキ・・・短時間の観察で、いい場面はなし。
ハイタカ・・・カラスに追われ、シャッターを押した時には高度を上げていた。
ハチジョウツグミ・・・帰りに若いU君らと一緒に観察