喜&寿の野鳥観察

記事のタイトルは、その日の探鳥で印象に残った野鳥の名前など

オオタカ

2022年12月13日 | 野鳥観察記

雨が上がってからの探鳥

オオタカが飛翔、木に止まったが枝被りで後ろ姿

しばらく止まっていたので全身が見えるところまで移動

オオタカ・・・終始後ろ姿も、羽繕いを見せてくれた。

 

 

 

急に曇り空に

 

 

 

 

 

 

 

 

ハヤブサ・・・ワンチャンスを生かせず残念

ハヤブサの飛翔に追いつけず・・・後ろがありません。

 


キビタキ

2022年12月12日 | 野鳥観察記

12月中旬にキビタキ♀タイプ

元気に採餌を繰り返していたが、夏鳥です心配になります。

キビタキ♀タイプ・・・低い所での採餌が多かった。

 

 

ハイタカ・・・青空背景も、いずれも遠すぎた。

 

 

 

モズ・・・いいところには止まらず。

 

シロハラ・・・クスノキに


アオバト

2022年12月11日 | 野鳥観察記

本日は天気に恵まれず

アオバト4羽飛翔時も、ハヤブサ飛翔時も曇天・・・その後晴天に

ユリカモメは、昼過ぎ今季最多の273羽に

アオバト・・・次回は青空背景に撮りたい

 

 

 

 

ハヤブサ・・・獲物を捕って飛翔・・・直後から晴天に

 

 


ユリカモメ

2022年12月09日 | 野鳥観察記

ユリカモメの飛来数は本日昼過ぎには155羽、昨日は今季最多の200羽越えであったのでやや減少

昼前の99羽飛来時に、気になっていた年齢構成を調べてみた。

結果は、成鳥は61羽、第2回冬羽は12羽、第1回冬羽は26羽であった。

第2回冬羽が第1回冬羽の半数弱と少なかった。

大半が陸に上がった時に調べたが、水面にいた第1回冬羽以外の15羽については成鳥と第2回冬羽の区別は難しく、成鳥としたのでいい加減な数字です。(参考まで)

ユリカモメ・・・成鳥、第2回冬羽、第1回冬羽

(成鳥)

(第2回冬羽)

(第1回冬羽)

カワウ・・・ブラックバスを突き刺して

ハヤブサ・・・獲物は捕れず、飛翔姿のみ

 

 

 

 

 


オオタカ

2022年12月08日 | 野鳥観察記

早朝、オオタカが近くを飛翔したが上手く捉えられず

オオタカ・・・気づくのが遅れ、まともに撮れなかった。

 

 

 

 

 

 

ハヤブサ・・・天気も良く期待したが、獲物は捕らえられず。

 

 

 

追ってきたカラスに反撃

 

 

 

カワセミ♀・・・危ないところに止まって魚を狙う。

ジョウビタキ♀・・・観察機会が増えてきた。

 


ハイタカ

2022年12月07日 | 野鳥観察記

探鳥中、林の中から突然ハイタカが姿を現し上空を通過

なんとか間に合ったが、もう少し下がっていたらと悔やむ

ハイタカ・・・ワンチャンスで同じような写真となったのが残念

食事の後か、そのうが膨らんでいる。

 

エナガ・・・モミジに来たが、いいとこには止まらず

 

セグロカモメ・・・午後からは曇りで鳥も紅葉も冴えない。


カイツブリ

2022年12月06日 | 野鳥観察記

いつもと同じようにMFへ

本日は睡眠不足で眠い。一回りした後、池で大半を過ごし早めに帰宅

カイツブリ・・・潜って魚を捕りながら近くまで

 

 

 

セグロカモメ・・・本日は早く飛来

カワウ・・・面白い行動も(昼間は約10羽が滞在)

池淵の木には70羽のカワウが止まっているが、日の出とともに一斉に他の餌場に向け飛び立ち、夕方に帰ってくる。

 


ミコアイサ

2022年12月05日 | 野鳥観察記

池にミコアイサの♀1羽

ハヤブサやハイタカが飛翔するも曇天で残念

ミコアイサ♀・・・常に池の中央付近に

 

 

 

ユリカモメ・・・昼過ぎに今季最多の100羽越え(101羽)

セグロカモメ・・・ユリカモメが帰る直前に飛来

ハヤブサ・・・ドバトを追うが

 

 

 

ハイタカ・・・カワラヒワが近くへ

 

シロハラ・・・近くに

 

 

 


ヨシガモ

2022年12月04日 | 野鳥観察記

2度目に覗いた池にヨシガモの♂が2羽・・・池の中央付近で寝たまま動かない。

昼前になってようやく頭を上げるように

ヨシガモ・・・遠くて暗く撮影条件は悪かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨシガモの近くをオカヨシガモが通過

 


オオタカ

2022年12月01日 | 野鳥観察記

MFは決して猛禽ランドではないが、本日はオオタカ、ハイタカ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴの飛翔を観察

曇天、逆光など撮影条件が悪く思うような写真は撮れなかった。

オオタカ・・・何度か近くを飛翔したが、青空を背景に飛翔することは少なかった。

オオタカは同じ体勢で背景(雲)が変化

 

 

アトリ・・・約150羽の群れが飛翔(旋回)

 

 

ハヤブサ・・・こちらも青空を背景に飛翔することは少なかった。

 

ヒドリガモ・・・池に飛来してきたところ