みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 安定剤

2019-02-18 22:31:28 | 日記
今は22時31分、梅やんの紙パンツを替えさせて三重にして寝させたところです。デイサービスから帰り、私はしきびだに温泉へ風呂に行き、梅やんは家に居ましたが帰ってみるとウロウロしていました。私は夕食の魚を焼いて、今日1日の仕事を振り返りました。
朝のゴミ出し、紙オムツが半分

イクセロンパッチの張替え

今朝の霜と福寿草

昼は、杉の間伐4本して、丸太を割って薪作りをしました。
薪はストーブで燃やし、アユとイワシを焼きます。 薪ストーブで焼き魚

梅やんと夕食を食べながらテレビの家族に乾杯を見ました。梅やんは字幕を声を出して読んでいます。
テレビの家族に乾杯を見る

今夜は私が安定剤を飲んで寝ます。明日は診療所受診日です。今日はこの辺で。お休みなさい。

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