みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 週末はチイおばさんに世話なる

2018-11-03 04:47:04 | 日記

私は今朝4時までほぼ7時間よくねれた。
週末金曜の夜は木沢の実家に母をひとりで置いて、私は三好市井川町の自分の家に帰って泊まります。泊まるというのは変ですが。週末は自分の業務をするためにこのようにしています。
昨日の朝、母の梅やんは病院を退院するとすぐその足で木沢デイサービスセンターにいきました。母をひとり置く日の夕方はいつも近所のチイおばさんがちょつと見に来てくれるのでたすかります。チイおばさんは母より8つ下の妹で81歳です。午後7時に私からチイおばに電話すると、「今日は西ダニの柚子とりに雇われて遅くなったので見に行かず電話したら梅ねえはげんきだったわ」と。この時期、山は柚子の収穫のしごとが忙しい。
紅葉もきれいです。

 国道193号線の釜が谷

昨日移動中に撮影しました…では今日はこの辺で。





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