みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんはまだ入院中

2021-12-02 05:39:00 | 日記
昨日の朝、私の携帯電話に病院の医師から電話がかかり、これから梅やんのお腹の造影剤検査をするといわれました。夕方、私から電話で結果を聞いてみると、看護師が言うには、検査の結果は順調にて胃ろうからの流動食を再開したそうです。梅やんの胃ろうの内側ストッパーはバルーン式です。まだしばらくはこの県立病院に入院が続きます。
担当してくれているケアマネジャーのハヤカワさんにこの経過の報告をメールでしておきました。

梅やんが入院中の県立海部病院
12月に入り風が冷たく、日が短くなって参りました。お互いに体調の管理に気をつけましょう。私は今日、県西部の三好市立三野病院で胃カメラの検査を受けます。毎年夏に検査していたのですが、都合で今年は冬になりました。
それでは今日はこの辺で。