→2020.8.9.14:00配信のこの記事←ではタイトルの問いに直接答えるには至らなかったが、間接的には明確でしょう。「議論に応じるのは差別への加担」「誤認を訂正するのは差別への迎合」「学術リテラシー不足を反省するのは差別への屈服」「不誠実を謝罪するのは差別への隷属」「捏造・改竄・詐称・糾弾・扇動・膺懲・封殺は真実より大切な七つ道具」といった態度は、支援対象とされた人々の知的・倫理的レベルを低く見ている証拠だからです。(「こういった方向の支援で満足してくれるに違いない」)
要するに「性自認」なるものを非循環的(知的)&非家父長制的(倫理的・非ステレオタイプ的)に定義せよ、ということ。
本格的考察のための構想は、経過報告的に30項目メモしましたが↓
https://green.ap.teacup.com/applet/miurat/msgsearch?rev=1&0str=%82%A0&skey=trans-affirmative&inside=1
少しずつ地道に洗練してゆく予定です(ただし世直し的というよりパラドクス解決的に)
要するに「性自認」なるものを非循環的(知的)&非家父長制的(倫理的・非ステレオタイプ的)に定義せよ、ということ。
本格的考察のための構想は、経過報告的に30項目メモしましたが↓
https://green.ap.teacup.com/applet/miurat/msgsearch?rev=1&0str=%82%A0&skey=trans-affirmative&inside=1
少しずつ地道に洗練してゆく予定です(ただし世直し的というよりパラドクス解決的に)