人事への怨念から始まった事案の公式調査が、怨念当事者自身の権限により不正に昇進した可能性大なる人物の喚問なしで終了し、そのことに大した批判も出ない風潮は、人間的情念の軽視か、怖れ過ぎか、どちらだろう? あるいは両極間の振動か。
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