この事案の教訓。
公理1「女子ですけど」を本人が撤回しなかった場合、追及すると性自認尊重に反する
公理2「女子なら女子らしい格好をせよ」は多様性に反した差別発言である
公理3「女子らしい格好できてればOK」は外見差別である
公理4「女子らしくない人がいて怖いから出よう」はそれだけでトランス差別である
公理5 性自認尊重さえなければ、追及の可否は、被疑者の声で99%決定できる
公理6 性自認尊重さえなければ、追及の可否は、ペニスorY染色体の有無で100%決定できる
公理7 現場で下半身の確認などできるわけあるまいしと反論する阿多丘は、究極の法の裁きによる基礎付けを理解していない
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