気分が落ち込んだ時
人は、いろいろと、その解決方法を考えるのだろうが
私は書店に行って、思わず笑い出したくなるような本を探す。
本当は
友人と会って、他愛もないおしゃべりをするのが一番なんだろうけど
この年齢になると
呼び出されて、ホイホイと出てきてくれるような友はいない。
身体を酷使する、という方法もある。
人は、生命の危機に直面すると
雑念は一切消え
生きる!ということしか考えないというから。
たとえば、寒中の海に飛び込む。
見かけた人は自殺者と思い、救急車を呼び警察に連絡する。
野次馬が集まる
迷惑をかける
結果、ストレスが増す…。
あきません。
やっぱり静かに、笑える本でも探しましょ。
この間、そうやって書棚の周りを歩いていたら
「飛ぶ教室」のタイトルが目に入った。
ン?これは昔、読んだことがあるような…。
ケストナーって「ふたりのロッテ」の作者だよね。
児童書だけど、就寝前に読むにはうってつけの本だ。
という訳で、今
読みかけのミステリー書を横に置いて、読み始めたところでございます。
人は、いろいろと、その解決方法を考えるのだろうが
私は書店に行って、思わず笑い出したくなるような本を探す。
本当は
友人と会って、他愛もないおしゃべりをするのが一番なんだろうけど
この年齢になると
呼び出されて、ホイホイと出てきてくれるような友はいない。
身体を酷使する、という方法もある。
人は、生命の危機に直面すると
雑念は一切消え
生きる!ということしか考えないというから。
たとえば、寒中の海に飛び込む。
見かけた人は自殺者と思い、救急車を呼び警察に連絡する。
野次馬が集まる
迷惑をかける
結果、ストレスが増す…。
あきません。
やっぱり静かに、笑える本でも探しましょ。
この間、そうやって書棚の周りを歩いていたら
「飛ぶ教室」のタイトルが目に入った。
ン?これは昔、読んだことがあるような…。
ケストナーって「ふたりのロッテ」の作者だよね。
児童書だけど、就寝前に読むにはうってつけの本だ。
という訳で、今
読みかけのミステリー書を横に置いて、読み始めたところでございます。