ショッピングセンターに買い物に行って
欲しいと思っていたものが見つからなくて
で
つい、書店に入ってしまった。
机上には、未読の本が山積みになっていて
(今日は、見るだけ)と自分に言い聞かせて。
目についたのが
ナディーン.ステアという人が、85歳になった時に書いた
「もしも人生をやりなおせるなら」という一編の詩
85歳になっていなくても
「そうそう、そうなのよ」と共感できることがいっぱい。
絵が又、ほんわかとしてやさしい気持ちになる。
たった一編の詩だから短くて、あっという間に読んでしまうのだけれど
(何ページあるんだろうと見てみたら、ページ数が書いてない!)
当分の間
眠れない私の睡眠導入剤として、枕元に置かれることになるだろう。