やっと、全壊したお墓の修理を始めることになった。
お正月に行った時より、崩壊?は進んでいて
納骨室には、蜘蛛の巣らしきものも見える。
地震で骨壺は割れ、お骨は散乱したまま。
重機がないと、手も入れられない。
しかし、着工は半年後になるとのこと。
姉には、せっつかれていた。
母が夢枕に立ち
「あんたはいいね、きれいな部屋に住んでいて」と言ったのだそうな。
お墓に関して、詐欺が多発していると聞いた。
他県から来て仮の事務所を開き
他所より安く見積もって、内金を取り、そのままドロン。
なんてこった!
後ろから、蹴飛ばしてやりたい!
本日、満開の桃の花