花と畑と その他 諸々…

半自給自足の生活を目指し、鍬とスコップと鎌で
時には鳥と話をしながら花と野菜を作っています。

葬式に参列して思ったこと

2018-07-18 11:59:30 | 日記
最近、二度葬式に参列する機会があった。

一度目は、簡素化されていて良かった(?)
挨拶も短かったし、スクリーンの映写もなかった。
(参列者は多かった)

2度目は、喪主のご挨拶から家族の絆の強さを感じて
いい最期を過ごされたのだな、と思った。

棺に花を入れる時も、順番を待つ列ができていて
社会に貢献された方なのだろうと推察された。

以前は

受付で、前の人が書いた後に記帳するのが苦手だった。
(字が下手なので)

今は、カード形式になっていて
係りの人に見られながら書かなくてもよい。

いつも思うのだけれど

弔電の紹介は、「順番はランダムです」との前置きはあったが
やはり、政治家や肩書のある人から先に読まれる。

いつか、私が喪主になることがあったなら
届いた順番かもしくは、あいうえお順に名前のみで紹介してもらおう
(遺族には、どこの誰と分かるのだから)