市役所に、長姉の介護保険認定の申請をしに行った。
以前から足の痛みがひどく、外出時には必ず痛み止めの薬を飲む。
膝は曲がらず、赤ん坊の足みたいにパンパンに腫れている。
以前から、○○教室だとか、○○学校に行ってみたら?と
勧めていたのだけれど
「私は忙しくて、そんなヒマはない」
「あれは年寄りの行くところ!だ」とか言って、そのままになっていた。
役所では「介護認定には時間もかかるし、まずはその前段階の
○○教室に通ってみることからは初めては?」と言うことになって
4月から週1回通うことになった(審査が通れば)
どこも同じだとは思うが
面談の時、本人は実に優等生的な受け答えをする。
差し出がましいことを言ってはいけないと思い、黙って聞いているが
(ウソつけぇー)と心の中で思っている。
80歳代後半ともなれば、身体のあちこちに不具合が生じ
出来れば、ケアマネージャーさんに付いて、いろいろアドバイスを
して欲しかったのだが(人の言うことを聞かない人なので)
まずは、そちらから始めることにする。
介護保険というのは、すでに介護を必要とする人のためのものであるから
その1歩手前、頑張れば介護を受けずに済む人たちの制度が欲しい。
以前から足の痛みがひどく、外出時には必ず痛み止めの薬を飲む。
膝は曲がらず、赤ん坊の足みたいにパンパンに腫れている。
以前から、○○教室だとか、○○学校に行ってみたら?と
勧めていたのだけれど
「私は忙しくて、そんなヒマはない」
「あれは年寄りの行くところ!だ」とか言って、そのままになっていた。
役所では「介護認定には時間もかかるし、まずはその前段階の
○○教室に通ってみることからは初めては?」と言うことになって
4月から週1回通うことになった(審査が通れば)
どこも同じだとは思うが
面談の時、本人は実に優等生的な受け答えをする。
差し出がましいことを言ってはいけないと思い、黙って聞いているが
(ウソつけぇー)と心の中で思っている。
80歳代後半ともなれば、身体のあちこちに不具合が生じ
出来れば、ケアマネージャーさんに付いて、いろいろアドバイスを
して欲しかったのだが(人の言うことを聞かない人なので)
まずは、そちらから始めることにする。
介護保険というのは、すでに介護を必要とする人のためのものであるから
その1歩手前、頑張れば介護を受けずに済む人たちの制度が欲しい。