農家の姉から「干し柿用の柿を取りに来ないか」と
連絡があり、渋柿ちぎりにいった。
すると畑の脇に、大きなミョウガの葉っぱがあるのを発見
貰ってきた(我が家のは、とっくに枯れている)
干し柿は、90個作った。
近所の庭にも、あちこちに柿が吊るしてある。
聞いてみると、200個300個と作って、正月前
親戚に送るのだそうだ。
さて
コロナが少し落ち着いたので、2年ぶりに県外にいる姉が帰ってきた。
皆で、今年最後のミョウガ饅頭を作る。
蒸しあがったかな?と3人で味見をした。
味は普通だけど、なんか匂いが違う、変。
「どう思う?」と、もう1人の姉に食べてもらう。
この人は、まるまる1個食べた。
結局、これはミョウガの葉ではないのではないか?
もしかしたら毒があるやも知れぬ、捨てよう!と
20個ほど作ったものを、泣く泣く廃棄。
大体、ミョウガに実が生るなんておかしい、と気付くべきだったのだ。
連絡があり、渋柿ちぎりにいった。
すると畑の脇に、大きなミョウガの葉っぱがあるのを発見
貰ってきた(我が家のは、とっくに枯れている)
干し柿は、90個作った。
近所の庭にも、あちこちに柿が吊るしてある。
聞いてみると、200個300個と作って、正月前
親戚に送るのだそうだ。
さて
コロナが少し落ち着いたので、2年ぶりに県外にいる姉が帰ってきた。
皆で、今年最後のミョウガ饅頭を作る。
蒸しあがったかな?と3人で味見をした。
味は普通だけど、なんか匂いが違う、変。
「どう思う?」と、もう1人の姉に食べてもらう。
この人は、まるまる1個食べた。
結局、これはミョウガの葉ではないのではないか?
もしかしたら毒があるやも知れぬ、捨てよう!と
20個ほど作ったものを、泣く泣く廃棄。
大体、ミョウガに実が生るなんておかしい、と気付くべきだったのだ。