今年も、栗の渋皮煮を作った。
我が家の栗の木も、樹齢50年を超え
これまで手入れもして来なかったので、年々収穫量が減ってきている。
でも、家で食べる分には充分。
しかし、今年は収穫の時期が遅かったので
見た目には判別しにくいが、食べられないものも出てきた。
重曹を入れ2~3度茹でこぼしても、渋皮がうまく取れない。
やむなく、半分ほどは渋皮を剥き、甘露煮に変更。
ゆで栗は、その日が一番おいしい。
翌日以降になると、固くなってくるし味も変わる。
県外にいる姉にも送った。
翌日届くということだったが翌々日になっても
「来てないよ-」
運送会社に電話してみると「翌日になります」とのこと
結局、翌日に届くはずのものが翌々々日に 着いた。
栗は鮮度が命なんだぞー。
なぜか、桃の花がチラホラ咲いている。
我が家の栗の木も、樹齢50年を超え
これまで手入れもして来なかったので、年々収穫量が減ってきている。
でも、家で食べる分には充分。
しかし、今年は収穫の時期が遅かったので
見た目には判別しにくいが、食べられないものも出てきた。
重曹を入れ2~3度茹でこぼしても、渋皮がうまく取れない。
やむなく、半分ほどは渋皮を剥き、甘露煮に変更。
ゆで栗は、その日が一番おいしい。
翌日以降になると、固くなってくるし味も変わる。
県外にいる姉にも送った。
翌日届くということだったが翌々日になっても
「来てないよ-」
運送会社に電話してみると「翌日になります」とのこと
結局、翌日に届くはずのものが翌々々日に 着いた。
栗は鮮度が命なんだぞー。
なぜか、桃の花がチラホラ咲いている。
蛇足ですが、栗を入れているザル(自作)です。
(ちなみに、私の地方では「しょうけ」と言い、竹細工の仲間は「バラ」と言っています。
どちらも広辞苑には載っていませんでした。
竹細工の本には、「いじょけ ふたえばら(2重底のざる)」とはありました。
(ちなみに、私の地方では「しょうけ」と言い、竹細工の仲間は「バラ」と言っています。
どちらも広辞苑には載っていませんでした。
竹細工の本には、「いじょけ ふたえばら(2重底のざる)」とはありました。