満開の蠟梅 いい匂いを放っている
良かった、良かった
とにもかくにも、ご無事でよろしゅうございました。
二日、葬儀に参列した私は、喪服姿のまま迎えに行った。
今回のことで
いざ、という時にどうするか?ということを考えさせられた。
鍵を持っていても、何の役にも立たないということが分かった。
災害の時など、緊急を要する場合、どう対処したらいいのだろうか?
地域の民生委員の方も、月に1度くらい訪問して下さるらしいのだが
チャイムを押しても出て来ない(聞こえない)ことが多いと聞いた。
書留郵便なども、後日、わざわざ郵便局にタクシーで取りに行っている。
(複雑な再配達の電話操作など無理)
(もう1人の姉のところは、黒電話で操作そのものが出来ない!)
ところで「から騒ぎ」って、どんな物語でしたっけ?
勝手に引っ越し?をしてきた万両