昨日、通った時は全く気付かなかった
これはなんだ!
いつか燃やそうと、栗のイガをかごに入れて置いたら
空中に!
前回の続き…
これはなんだ!
いつか燃やそうと、栗のイガをかごに入れて置いたら
空中に!
前回の続き…
水道管の破損具合を見るために、業者さんが床下にもぐった。
台所の「床下収納庫」から入る。
私も、なにか手伝うことはないかと
頭を床下に突っ込み、懐中電灯で中を照らしてみた。
別に手伝うこともなさそうなので、その反対側を覗いてみて驚いた。
竹林!になっている…。
外に面している、流し台の下の方向
孟宗竹ではないが、収納庫の向こう3畳分ほどか
光が届かないので白色で、床板に当たって折れ曲がり
まさに竹林…。
外のコンクリートの隙間から竹がでているのは知っていたが
まさか
人の目の届かぬところで、こんなに広がっているとは…。
メアリーノートン著「床下の小人たち」を思い出した。
晴れた日に、鎌で刈り取ろう。
もしかしたら、かわいい小人が出てくるかも…。
台所の「床下収納庫」から入る。
私も、なにか手伝うことはないかと
頭を床下に突っ込み、懐中電灯で中を照らしてみた。
別に手伝うこともなさそうなので、その反対側を覗いてみて驚いた。
竹林!になっている…。
外に面している、流し台の下の方向
孟宗竹ではないが、収納庫の向こう3畳分ほどか
光が届かないので白色で、床板に当たって折れ曲がり
まさに竹林…。
外のコンクリートの隙間から竹がでているのは知っていたが
まさか
人の目の届かぬところで、こんなに広がっているとは…。
メアリーノートン著「床下の小人たち」を思い出した。
晴れた日に、鎌で刈り取ろう。
もしかしたら、かわいい小人が出てくるかも…。
土は何でも育てるね。
家を持ち上げられる力を持つ植物もあるからねぇ。
毎日毎日筍料理も飽いてきた^^;
茹で筍沢山貰ったよ。
メアリーノートン著「床下の小人たち」
いやん、知らんとよ~。タイトルいいね。
ペンタブの具合どう?
花の写真でいいからUPしてね~。
数字、ありがとう。よくまあ考えつくもんだ。
9394 臭くてもしょんなかね
汲み取り中に急死した
くしゃみは「ハックション!」
絵は、描けない。古いもので、修理してもw10では使えないので、しない。新しいものを買っても、いつまで使えるか
今は。紙に書いてスキャンしている。
床下の小人…は、「借りぐらしのアリエッティ」の原作よ。
むかぁし、読んだ。
水道工事は、まだ終わってなくてね。
トイレの手洗い器?取り換えることになってるんだけど
なかなか来てくれない。
茹でたけのこ貰えるなんて、幸せ者よ。
茹でるの、大変なんだから。
味付けした筍をフライパンで焼き、とろけるチーズをのせてトースターで焼く。クックパッドで見つけた。おいしかったよ。
1230 あらま、なんて数字!
0123なら、もっとよかったのに。
胃に爽やかな食べ物ってなんだろう?