<ウィンドウズ10更新>政府答弁書「回答は困難」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000001-maiall-pol
マイクロソフトの最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」をめぐり、利用者から「強制更新」への苦情が相次いでいる問題で、政府は7日の閣議で、「(その是非を)答えることは困難」との答弁書を決定した。藤末健三参院議員(民進党)の質問主意書に答えた。
・・・・・・転載ここまでYahoo!ニュースから
このブログでも取り上げたが、マイクロソフトの横暴さに腹を立てたのは私だけでなかった。
途方にくれた人達があまりにたくさんいて、政府に何とかしろと訴えたらしい。政府というよりこの場合消費者センターで苦情がまず殺到したのかもしれない。
けれどこの場合、政府に訴えても意味がないのだ。マイクロソフト社がやっていることだから。日本政府も文句がつけられないのだ(笑)
こんな権力をマイクロソフト社はもっているのだ。考えるたびに恐ろしい。北✖✖のような有無も是非もない絶対的な国家権力のような「権力」で民衆を支配下に置く会社・・・それがマイクロソフト。パソコンの知識がないとマイクロソフトと戦えない。(戦う必要はないけど。)
ところで私はウインドウズ10にしてから、ネットの立ち上がりも早くなったし、悪いとこ一つもない。カッコイイからこのままでいこうかと思っているんだけど(笑)