長女が買っていたのですが
先に読みました。
だいたい「リリー・フランキー」さんが どんな人かもわからないまま、「いいよぉ~!」 と薦められて読みました。
さて、、、 この本、「家族」を考えることが出来ました。
自分のルーツを思いました。
わたしはどんな子でどんな家族でどんな風に生きて?きたか。。。
わたしはこれから子どもたちとどう関わっていきたいか。。。
それくらいまじめに考えさせられました。
最終章あたりで 末っ子を迎えに行く時間、
もうちょっと、もうちょっと。。。
涙目のまま行きました。
誰にもバレませんでしたが
(だけどバスには遅れバス停友達は待ってもらってました。。。ごめんなさい!!!)
本の内容はこれから読む人にために書かないでおきますね。
リリーさんの渾身の母親賛歌ですね。
ここまで丁寧に自分の事を書かれていて見つめておられて。。。
良かったですよ。
泣きたい人におススメです。
中に出てきた詩をひとつ(相田みつを氏の私が大好きな詩もありましたが)
だいたい「リリー・フランキー」さんが どんな人かもわからないまま、「いいよぉ~!」 と薦められて読みました。
さて、、、 この本、「家族」を考えることが出来ました。
自分のルーツを思いました。
わたしはどんな子でどんな家族でどんな風に生きて?きたか。。。
わたしはこれから子どもたちとどう関わっていきたいか。。。
それくらいまじめに考えさせられました。
最終章あたりで 末っ子を迎えに行く時間、
もうちょっと、もうちょっと。。。
涙目のまま行きました。
誰にもバレませんでしたが
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(だけどバスには遅れバス停友達は待ってもらってました。。。ごめんなさい!!!)
本の内容はこれから読む人にために書かないでおきますね。
リリーさんの渾身の母親賛歌ですね。
ここまで丁寧に自分の事を書かれていて見つめておられて。。。
良かったですよ。
泣きたい人におススメです。
中に出てきた詩をひとつ(相田みつを氏の私が大好きな詩もありましたが)
「母親というものは」 葉祥明
母親というものは無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれる事を
心の底から願います
どんなに高価な贈り物より
我が子の優しいひとことで
十分過ぎるほどしあわせになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです