今日は
親楽習のミニ研修。
受付を頼まれたので早く出ましたが
ある駅で先輩が乗ってきました~。
「えぇ~!わたし時間、間違ってる?」
先輩方とは別で開始より30分早く行く予定でした。。。
時計を見たら
「あれれ~?」
間違っていませんでした。
よかった!
おひとりの先輩の早合点!だそうです。
だけども
一緒に会場に行くことが出来て
ラッキー♪
しかし
わたしは駅から爆走し、受付当番ぎりぎりセーフ。
今日のミニ研修は
総会の時に出てきた意見が
もう少し深めたい!と言うことで
ワールドカフェを使ったワークでした。
他市のサポーターさんが担当してくださって
楽しく進めてくださいましたよ。
①たたくことを肯定する意見が出たときの
ファシリテーターとしての進め方。
②府の研修で話し合い出てきた
親学習を継続するための3つの課題解決策
この2点を話し合いました。
わたしたちの市では
①の内容のエピソードを使っていないけれど
もしそんなことがあれば
今日のことをしっかり頭に入れておきたいな、と思いました。
受け止め方。
聴き方を・・・
②はどこの市でも課題はあるのだなぁ・・・と思います。
市と連携して着実に大きなうねりになっている市もあれば
空前のともし火になっている市もあります。
この違いは何か、と言うと
やはり「人」なんだなぁ・・・と思います。
市の人がやりたい!と思っても
サポーターがいなくては出来ないし
サポーターがいても市と連携出来なければうまくいかない。
市の職員さんが変わればまた1から出直し。
それでもあせらず、あきらめずに粛々と。
そんな風に思いました。
終了後は
次の研修に行く人たちや色々な市のサポーターさん方と
ご飯を食べて。。。
大急ぎで
電車に乗って、別の会場へ。
ある市の
子ども家庭センターの方のお話でした。
センターの立場をお聴きして
本気で頑張っておられるのがひしひしと伝わってきて
どんな風に寄り添えばいいのか
教えていただきました。
支援員としての覚悟もしかり
(支援と言う言葉もなんだか上から目線な気がするけど)
がんばらないことも必要だってこと。
難しいな・・・
帰りは
1日中頑張ったご褒美で
みんなでケーキをいただきま~す。
もちろんマロンケーキ♪
(どんだけ好きやねん!)