帰ろうとしていると
次女からラインがありました。
今日の次女は
朝ピアノ、アルバイトの面接、教習所でした。
教習所のバスの帰りだったようです。
さて
私はその時間まだ帰宅していませんでした。
「わたしはもうすぐ帰るけど何食べたい?」と
聞きました。
「わたしが作ろうか?」
やったー!
「献立はオカアサンが決めていいよ。
食材を買ってきて~。」とのことで
和食にしました。
次女曰く
「暇なときになんでも作れるように練習したいねん。」
だって~!
という訳で
私は帰って片付けをしたり
洗濯物を畳んだりしました。
家の仕事はひとりでするのは
孤独です。
こうして出来る人と分け合えたらうれしいです。