面会に行くと、既に退院準備中
まだ半分くらい残っているが「帰りたい」
こちらから見ると必要とは感じない整頓や準備
病室内のトイレさえ、看護師を呼んで下さい 転倒に繋がる移動は禁じられ、当人としては大丈夫の気持ちで移動中に転倒をしてる
やろうと思えば、手を止めない
やり続けて筋肉の疲労、血行不良から転倒に繋がる事を認識出来ない
普通はおやつが無いか? 袋を物色するのだが、それもしない、、
面会の時間が過ぎからと、手を持って止めさせようとするが気に障ったのか持ってる衣類をベッドに投げ、相当なお冠状態、、
こちらも「またね」と病院を出たが後味の悪い面会になった
戸外の徘徊よりはまだマシと受け止めるしか無い
私の活動範囲を超える動きや、48キロの者を抱えねばならない状況になり、下っ腹に力を入れ火事場のくそ力を発揮した
その時はなんとも感じなかった
翌日も、、
2日後から膝に痛みが
ベッドから降りて立つ時も、何回か様子を見ながらやり直す、、、
高齢者の疲労は後から出始める
買い物に行かず
冷凍エビを出してかき揚げ
外気温の30度越えは日差しは痛く感じる
働く者は、喉の渇きでお茶等を多く飲んでいると水腹になり、ご飯が欲しくないようになる
ご飯前のガブ飲みは食事時間との兼ね合いを考えたい
釣