今回のすき焼きは下仁田ネギといっしょに肉をと言うことに・・・
いゃあ～こんな肉って滅多に食べられんなぁぁ
もう少しだけ煮てっと・・・
はいはい、どうぞぉぉ
ふぅぅ～美味そう
撮影もしないと～忙しいねぇぇ
そんなこんなで、去年の29日に行った忘年会の模様でした。
今年も志にて購入しました。
とにかく、品の良い味で一押しですよぉぉ 
ただし、限定20名と・・・
どれから食べるか迷います
左手前のヒラメの龍巻きも絶品だ
黒豆もとっても品の良いお味ですぅぅ
ふぅぅ～遠慮しないで「じゃんじゃん」食べてぇぇ
来年も・・・これにしたいですね
今年は異常な暖かさで・・・
全国各地の梅が早く咲き出しているそうです。
熱海の梅園はもう満開近しだとかで、恒例の梅祭りが空振りになるかもと?
この梅も室内に入れたら一気に満開となりました
良い香りがしますねぇぇ
東京・築地の中央卸売市場で５日、今年初の取引となる生鮮マグロの初競りが行われ、最高値は１４００万円となった。今年１１月に江東区豊洲への移転を控えており、築地での初競りは今回で最後となる。
初競りに先立ち、あいさつした卸売業者、東都水産（東京）の関本吉成社長は、「８０年お世話になった築地に感謝しつつ、１年間頑張っていきましょう」と呼びかけた。
最高値がついたのは、２００キロの青森県大間産クロマグロで、
昨年の約３倍となる１４００万円（１キロ当たり７万円）。
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村（東京）が５年連続で落札した。同社の木村清社長は、「感無量。いいマグロをお客さんに食べてもらいたい」と語り、新市場について、「豊洲もいい市場になってほしい」と期待を寄せた。
初競りのマグロは平成２５年、喜代村が１億５５４０万円のクロマグロを落札し記録のある１１年以降の最高値に。その後、ライバル社が高値競争から撤退するなどして、２６年が７３６万円、２７年が４５１万円と価格は落ち着いていた。