新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

某ガス会社の新年会に♪

2016年01月26日 | おいしんぼうネタ

 毎年、会社の施政方針と・・・著名人の講演会、懇親会が開かれます。

今年は田母神元航空幕僚長の話でした。

いゃあ~立て板になんとかでねぇ

あれあれって~一時間半が過ぎてしまい面白く聞かせてもらいました。


知り合いが多くって。。。

楽しい懇親会が過ごせました

 なんたって、コンパニオン付きの珍しいパーティーです。

料理もちょいとランク上ですよ

 相変わらずのピンボケで・・・トホホ

綺麗に盛られた料理が次から次にぃぃ~

この日は体調がイマイチで・・・軽く一杯で顔がポッカポカと

まぁ、気持ちよく飲み会出来ました


おでん

2016年01月26日 | おいしんぼうネタ

連日、氷点下3度が続いてますが・・・

寒い日にはおでんが一番

日曜日の朝の国営テレビで紹介されていた{しぞーかおでん}

この日はサッパリ系のおでん

この方が食べやすい?!

なんて言うと怒られるかもね?

で・・・

食べ放題で~

まあ、こんなもんで・・・どうでしょ


食べてみたい気も・・・

2016年01月26日 | おいしんぼうネタ

ローソンは1月26日から、和三盆糖ときよら卵で仕立てた「和三盆のプリン」を発売する。価格は245円(税込み)。

「和三盆のプリン」は、前回2015年6月発売時に、75万食が10日間で売り切れたほど好評だった商品。濃厚な卵のコクと、和三盆糖の上品でキレのよい甘さに仕上げたプリンだ。

使用しているきよら卵は、富士山麓の深層水とこだわりの飼料で育った赤鶏の卵で、クセがなく、うまみとコクが強く出るという。


あまり、明らかに?されらいかもね!

2016年01月26日 | 気になるネタ

甘利明経済再生担当相(66)の金銭授受疑惑をめぐり、週明けから大きな動きがありそうだ。野党が甘利氏に早期説明を要求しているうえ、疑惑を報じた週刊文春が「第2弾」の掲載準備に入ったようなのだ。甘利氏は先週末に出席したダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)でも“釈明”に追われ、本業の「経済政策」に集中できない状況が続いている。「辞任秒読み」という見方も広がってきた。

 「安倍内閣の重要閣僚の1人として、首相にご迷惑をお掛けしているのは忸怩(じくじ)たる思いだ」「もう少し明るい気持ちでここに来たかったが、カメラに囲まれているのは別の意味で囲まれている…」

 甘利氏は23日、スイスでのダボス会議の討論会に出席し、険しい顔でこう語った。司会者の外国人ジャーナリストから質問が出て、答えざるを得なかったのだ。

 時代劇の「悪代官と越後屋」を連想させる、前代未聞、1200万円もの金銭授受疑惑。政府は、甘利氏が28日までに調査結果を報告すると国会に説明し、26~28日に予定されている衆参両院での代表質問を乗り切りたい考えだ。

 しかし、野党は受け入れていない。

 民主党は「甘利氏が25日中に説明することが予算案の審議入りの前提」との強硬姿勢を見せた。甘利氏や事務所側に現金を渡したと証言した建設会社幹部を、参考人として国会招致することも検討している。同党は25日午前、疑惑調査チームの初会合も開いた。

  

注目されるのは、週刊文春が28日発売号で準備しているとされる疑惑報道「第2弾」の新事実だ。27日昼ごろには誌面のコピーが永田町に出回るため、国会審議への影響は避けられない。

 ここにきて、告発者や文春側への疑問も噴出している。

 自民党の高村正彦副総裁は23日、「録音されていたり写真を撮られていたり、罠(わな)を仕掛けられたという感がある」と語った。毎日新聞の山田孝男特別編集委員も25日朝刊のコラム「風知草」で、「告発の意図と手法に疑問がある」と書いた。

 東京地検特捜部などの捜査当局も、告発者周辺に関心を寄せているといい、疑惑の展開が注目されそうだ。


氷点下3度

2016年01月25日 | 冬ネタ

今朝は・・・

冷え込みがこの冬一番でしたね

全国各地で雪のニュースがぁ~大混乱しているようです。

静岡は暖かな地域なんですが・・・この日ばかりは氷点下の記録更新のようです。


ただ、明後日辺りからは一気に暖かくなる?

ようですね


優勝の陰で・・・

2016年01月25日 | 気になるネタ

大関琴奨菊(31)が大関豪栄道を突き落とし、14勝1敗で初優勝を決めた。06年初場所の栃東以来となる日本出身力士の優勝で、大きな重圧もかかっていたが、昨年7月に結婚した妻の祐未さん(29)の支えが助けになった。国技館で直接、晴れ舞台を見届けた夫人に聞くと、細やかな配慮と、結婚時に大関が誓った約束があったことが分かった。

 和服姿で国技館を訪れた祐未さんの胸には、さまざまな思いがこみ上げていた。「ありがとう、と言いたいです。あらためて輝いている大関を見て、ほれ直しました」。30日に結婚披露宴を控えている夫人にとって、優勝賜杯は何よりも大きな贈り物になった。

 昨年7月10日に結婚した後、家族を持った琴奨菊は「必ず優勝するから。優勝賜杯の隣に座らせてあげるから」と、誓いを立てていた。直前の夏場所で負け越し、かど番で迎える名古屋場所前、崖っぷちから結婚生活は始まった。

 辛うじて結婚直後の名古屋場所は8勝7敗で切り抜け、地位を守った。祐未さんが「最も長い15日間でした。押しつぶされそうな大関の気持ちも分かりました」と振り返る苦しい戦いを乗り越え、上を目指す戦いが始まった。

 常に食事面のサポートを欠かさないが、今場所はウオーターオーブンを購入し、油を使わない料理で体調を管理した。さらに、普段は栄養を重視した玄米食をしていたところを、今場所中は白米にして消化を優先させた。

 体のケアも祐未さん自ら行った。琴奨菊のマッサージをするのが日課になっているが、最近はかかとにクリームを塗るのも欠かさない。以前、かかとがひび割れて痛んだため、かばって他の場所まで痛めてしまった経験を踏まえたものだった。「今はつるつるです」というかかとも、祐未さんのサポートのたまものだ。

 琴奨菊とは、時間が取れたら夫婦でアロママッサージに行こうと約束しているという。「初デートもアロママッサージだったんです」。初々しい笑顔を輝かせながら祐未夫人は語った。


志で会食♪9

2016年01月23日 | こころ・志

何時ものメンバーが勢揃い・・・次回は2月か3月ですね 

 そして、最後の混ぜご飯は蟹がたっぷりぃぃ~

 ふぅ~香りもバッチリで美味しそうだね

と、言うことで・・・

今回も大満足の料理でありました。

ちょいと、料理の名前が思い出せず・・・失礼いたしやしたぁ


ポストベッキーは?

2016年01月23日 | 気になるネタ

不倫騒動で人気凋落の危機にあるタレントのベッキー(31)。生き馬の目を抜く芸能界。ベッキーの席が空けば他のタレントにとってはチャンスである。ポストベッキーにふさわしいのは誰なのか。

 一部でポストベッキーの「本命」という声さえ出ているのは、「こじるり」こと小島瑠璃子(22)だ。2015年のタレント出演番組本数ランキング(ニホンモニター調べ)女性部門で初の女王に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。

 ベッキーと同じハーフタレントも有力候補に浮上している。これまで名前が挙がっているのは、マギー(23)やトリンドル玲奈(23)、春香クリスティーン(23)などだ。しかし、芸能情報に詳しいライターの仁科友里さんは、「この中にポストベッキーの最有力者はいない」と語る。

「ベッキーさんが売れたのは、ハーフタレントだからではありません。外見と内面のギャップの見せ方がうまかったからです。目が大きくて鼻が高くてスタイルも良い西洋風な外見なのに、千原ジュニアさんの家に遊びに行った時に使った食器を全部洗って帰るなど、古風さを物語るエピソードが豊富にあります。一見派手に見えるけれど、中身は“非リア充”なキャラ。ツッコミも上手ですが、自虐的なところがあるのでイジられ役になることもできます。今のバラエティー番組において、このイジりやすさというのはとても重要な要素です。

 マギーさんやトリンドル玲奈さんは自虐的になれませんし、強いツッコミに耐えられるハートの強さもまだありません。春香クリスティーンさんは活動が政治方面に寄っています。汚部屋や人生初彼氏などのエピソードもネタとしては弱いですね」

 ハーフタレントの代表格、SHELLY(31)は産休中で、ローラ(25)はハリウッド映画に出演するなど活動の柱を徐々に女優業にシフトさせており、ベッキーのような活躍ぶりは難しそう。

 それではいったい、誰が最もポストベッキーにふさわしいのか。

「高橋真麻さん(34)が一番近いと思います。千原ジュニアさんは『女子アナの中で一番やりやすい』と言っていますし、“ブスいじり”をする有吉弘行さんとも息がピッタリ。芸人さんに馴れ馴れしくしないように心がけていると本人が言っているように、距離感が絶妙です。さらにブログの“一人メシ”が話題になるなど、非リア充さも際立っています。

 お父さんが俳優の高橋英樹さんでありながら、セレブっぽい話もしません。むしろ家族仲の良さが認知されているので、企業は安心してCMに使えます」(仁科さん)

 熾烈な椅子取りゲームを制するのは、果たして誰か。


普茶料理・7

2016年01月22日 | 京都

あれもこれもと・・・美味しい普茶利用利を満喫いたしました。 

良い経験だったなぁ

こんな機会がなければ・・・食べることもなかったしねえ

 玄関もオシャレに・・・

 で・・・

迎えにある満腹寺にぃぃ~

あら?お腹が満腹だったので・・・万福だぁぁ

こんなに広いお寺もすごいですね

それと、某国団体が居ないってのがありがたかったですよ


甘利明経済再生担当相(66)の金銭授受疑惑

2016年01月22日 | 気になるネタ

週刊誌報道で浮上した甘利明経済再生担当相(66)の金銭授受疑惑。21日の参院決算委員会は、現役閣僚の「政治とカネ」の問題に質問が集中した。甘利氏は建設会社関係者との面会は認めたが、金銭のやりとりについては「記憶が曖昧」と説明。「きちんと調べる」「逃げるつもりはない」と、歯切れの悪い答弁に終始。眉間にしわを寄せ、小声で答える姿に、TPP交渉で米政府から「タフネゴシエーター」(手ごわい交渉相手)と畏怖された姿は見られなかった。

 「昨晩、大変衝撃的なニュースが飛び込んできた」と切り出したのは、民主党の安井美沙子議員。疑惑についての説明を求めると、甘利氏は「お騒がせをいたしております。しっかり調査をして説明責任をきちっと果たしていきたいと思う」と話した。

 関係者が公設第1秘書に渡したとされる現金の一部が政治資金収支報告書に記載されていない、との指摘については「秘書がそういう行動を取っていたというのは正直、初めて聞いた」とし、「半信半疑で、これ嘘じゃないのかと思った」と心境を明かした。

 安井氏が「罪に問われる事実は一切ないと天に誓って言えるか」と迫ると「一切ありません」と断言。辞職の可能性も「託された職務を全力で全うしていく」と否定した。

 共産党の田村智子議員も「全くやっていないことが報道されたら驚くのが普通じゃないか」と質問すると、甘利氏は、関係者が甘利氏側とのやり取りを録音したと証言していることに触れ「秘密裏に録音をとって、文春によると数十時間ですね。それに、ちょっと衝撃、ショックを受けた」とぼやく場面もあった。

 午後7時すぎからは同日開かれた経済財政諮問会議について説明する記者会見でも、記者から現金授受疑惑について質問を受けた。

 甘利氏は「できるだけ早い時期に、週刊誌に載っている話と若干、記憶が違うなという点を整理したい」と説明した。第三者による調査をすでに始めているとしたが、調査結果の公表時期などについては明言しなかった。

 スイス東部ダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)への出席については「国会の了解がいただければ行ってくるつもりです」と話し、約20分の会見を終え、うつむきがちに会場を後にした。

 ■問題発端の土地 産廃、残ったまま

 問題の発端となった千葉県白井市の建設会社が建つ土地では昭和54年、建築廃材などの産業廃棄物の不法投棄が発覚していた。同県によると、道路工事が行われている今も、産業廃棄物は残ったままだという。

 「長い間、道路工事をしているが、地面の下に壊れた土木機械などの産廃が埋まっていて一時期工事がストップした」。土地の事情に詳しい関係者は明かす。

 週刊文春の記事によると、この建設会社の幹部は同社に隣接する道路工事をめぐり、都市再生機構(UR)と補償交渉を進めていた。工事で同社の建物がゆがむなどの問題が起きたことが原因だったという。

 また周囲に温泉のような臭いが漂ったこともあり、関係者は「約10年前、URから硫化水素が発生していたと説明された」と話す。

 廃棄物処理法によると、不法投棄が判明し、周囲の生活環境に支障が生じるケースなどでは不法投棄の行為者や土地の所有者、土地を利用する占有者が、撤去を求められることがある。

 道路工事の過程で見つかった産業廃棄物は、工事を請け負ったゼネコン業者が撤去しているという。

 民間信用調査会社などによると、建設会社は昭和48年設立で、資本金2200万円。問題発覚後、同社関係者は取材に対し、「社長も幹部も普段は来ない」と答えた。URは道路工事について、「工事の案件については事実確認をしているところで、お答えできない」としている。