ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日7/11は練習に行きました。・・・丹田に力を入れる

2016-07-11 16:45:52 | 日記

今日は、失業給付認定日だったのでハローワークに行き、書類提出し、その足で練習場に行ってきました。

 

練習のテーマは、「幹をしっかり意識して枝を振る」ということを意識しました。

 

最初の内は、丹田に力を入れて構え、左足を軸に振ってみました。

 

PWで練習して、いい感じで飛びましたが、ドライバーの練習では同じ打ち方では、ボールが捕まらないので、右脇と左股関節を結ぶ柱(黄色)を意識したらうまくコントロールできました。


安倍政権の参院選勝利、地域の安定にとって危険=新華社論説記事・・・危険なのは中国の存在

2016-07-11 15:47:40 | 日記

[上海 11日 ロイター] - 中国国営通信社の新華社は11日の論説記事で、日本で10日行われた参議院選挙で安倍晋三首相率いる与党勢力が勝利したことについて、首相が目指す憲法改正を支持する勢力が改憲の発議に必要な議席数に達する見通しとなり、日本と周辺地域の安定に危険をもたらすと警告した。

 

新華社の論説記事は中国政府の正式な見解を直接表すものではないが、ここから指導部の見解を読み取ることはできる。

 

記事は「日本の平和憲法が深刻な危機にあるなかでの安倍政権の勢力拡大は、日本とその周辺国の双方にとって警戒すべき問題だ。日本の軍事化はそのどちらにも恩恵を与えない」と指摘した。

 

以上、ロイター記事

 

>首相が目指す憲法改正を支持する勢力が改憲の発議に必要な議席数に達する見通しとなり、日本と周辺地域の安定に危険をもたらすと警告した。

 

中国って、自分の行いは差し置いて、よくも安倍政権が危険で日本と周辺地域の安定に危険をもたらすって???

 

ふざけるな!

 

中国の侵略を止めるのは、日米しかいない。

それより、中国国内の内戦ぼっ発が先かも知れない。


池に消えたリオ五輪切符 「届かなかった」渡邉彩香の嗚咽・・・代表は大山志保

2016-07-11 15:33:36 | 日記

リオへの道は悲劇的に断たれた。カリフォルニア州のコーデバルGCで行われた「全米女子オープン」最終日。イーブンパーの20位タイからスタートした渡邉彩香は「76」とスコアを落とし、通算4オーバーの38位でフィニッシュした。今大会終了後の最新世界ランキングで45位に上昇したが、日本勢2番手の大山志保(世界ランク43位)をとらえきれず、8月の「リオデジャネイロ五輪」代表にあと一歩及ばなかった。

 

最終18番(パー5)、ピンまでは残り65ydの第3打。ウェッジで慎重に放った一打は無情にもグリーンエッジから転がり落ちた。手前の池に消えたボールを静かに目にし、渡邉は沈痛な顔を浮かべた。

 

「パーなら、ちょっとの差でリオに行けないかもしれないという思いがあった。ちょっとの差で行けないのは悔しいし、絶対大丈夫と思えるスコアにしたいと思っていた」。ボランティアによる手動表示のため、選手個々の正確な順位を把握しにくいリーダーボード。上位選手以外はその時々のポジションを知る由もないが、今大会で予選落ちした2番手の大山を抜くためには、この最終ホールでバーディが必要と感じていた。

 

中盤9番(パー5)で、深いラフからの2打目をクリークに入れるなどダブルボギー。11番、13番のボギーで逆転五輪のチャンスは早々に消えたかに思われたが、15番(パー5)でバンカーからの3打目を寄せ、16番(パー3)では手前のフェアウェイからパターで10mをねじ込んで、窮地からの2連続バーディで可能性を残した。17番は1Wショットを右サイドのハザードに打ち込みながら奪ったナイスボギー。「最後の5ホールはリオを意識したプレーになった」という。

だからこそ最終局面でのプレーに涙が止まらなかった。「正直、はじめて、たぶん、あんなに緊張したと思う。いままで味わったことのない感覚だった」。途切れ途切れとなった言葉で振り返るその重圧。日本で何度も経験してきた優勝争いともまた異質で、比較にならなかった。

 

「(18番3打目は)当たりは悪くなかったけれど、出球が思ったより弱かった。しっかり70ydくらい打つつもりでいたけれど…届かなかったです」と声を震わせた。

リオへの距離はあとわずかに違いなかったが、渡邉はその“数ヤード”の差を「ああいうプレッシャーの中でミスをしてしまう自分が弱いところ」と、正面から重く受け止めた。

 

「ここまで来れていたので、リオに行けないのは残念ですけど、きっとこれは4年後のオリンピックの争いに活きると思う。この悔しさを忘れずに4年間いられたらいいと思います」。涙を拭き、最後は凛とした佇まいではっきりと言葉にした。4年後の夏はまだ、26歳だ。(カリフォルニア州サンマーティン/桂川洋一)

 

以上、GDOニュース

 

渡邊彩香は残念でした。

もう一皮むけないといけない感じですね。

 

リオ五輪は、野村敏京と大山志保のふたりに決まりです。

大山はケガの方は大丈夫でしょうか?

気がかりですが、頑張ってほしいですね。