[平昌 12日 ロイター] - 米NBCテレビは12日、平昌冬季五輪開会式の中継での発言で批判を浴びたジョシュア・クーパー・ラモ氏がコメンテーターから降板したと発表した。
ラモ氏は開会式の中継で、日本が1910年から45年にかけて韓国を統治したことを受けて「韓国が発展していく上で日本が文化的、技術的、経済的に重要な手本となっているとすべての韓国民が言うだろう」とコメント。インターネット上で韓国の人々から批判が殺到し、NBCが謝罪する事態となっていた。
NBCはロイターの取材に対し、ラモ氏の平昌五輪での仕事はすべて終了しており、今後も出演の予定はないと返答している。
ラモ氏の代理人はこの件に関するコメント要請に応じていない。また、平昌大会組織委員会からのコメントも取れていない。
以上、ロイター記事
本当のことをコメントしたら、批判を受けて降板するって、東京裁判の延長線にあるんだとフェイクに基づいた歴史は必ず崩壊に向かうと私は信じています。
強い日本を目指すべきです。
もうそろそろ、立ち上がろう日本!