ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

<速報>渋野日向子がバーディ発進!ムービングデーに巻き返しなるか・・今日は3日目

2019-11-02 11:15:31 | 日記

<スインギング・スカーツLPGA台湾選手権 3日目◇2日◇ミラマーゴルフ カントリークラブ(台湾)>

台湾で行われている米国女子ツアー「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」は3日目の競技がスタート。渋野日向子は昨年の全英覇者ジョージア・ホールと共にスタート。1ホール目をバーディとしてコースへと飛び出した。

シブコ、台湾のタピオカ堪能中

2日目に「74」とスコアを2つ落としトータル1アンダー・34位タイとなった渋野だが、この日はティショットをフェアウェイに置くと左手前約80cmにピタリ。早々にバーディを先行させる立ち上がりを見せた。

前日のホールアウト後に「今日は本当に情けないゴルフ」と話していた渋野。そんな悪い流れを払拭するようなバーディ発進。勢いそのままにムービングデーに巻き返しといきたい。

以上、アルバニュ-ス

今日は3日目であり、巻き返してほしいと期待しています。


協定延長は「日本次第」 GSOMIAで韓国高官・・とんちんかん?

2019-11-02 01:14:22 | 日記

韓国の鄭義溶大統領府国家安保室長は1日、韓国政府が破棄を決めた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)について「延長できるかどうかは日本側の態度にかかっている」と強調した。日本が輸出規制強化を撤回すれば前向きに再検討する用意があると重ねて表明した。協定の期限は22日に迫っている。

 大統領府に対する国会の国政監査で議員の質問に答えた。河野太郎防衛相は1日の記者会見で「韓国側に賢明な判断をしてもらいたい」と破棄決定の再考を要求。日本は規制強化の撤回に応じる姿勢を示しておらず、期限に向け日韓のせめぎ合いが続きそうだ。

 鄭氏は「米政府の希望は伝わってきている」とした上で「われわれが主権を持って決定する問題で、日本が取った(輸出規制強化の)措置を考えれば絶対に延長することはできない」と述べた。(共同)

以上、産経新聞

頓珍漢なこと言っている。

もうアメリカからは見放されており、中国の属国になりたいのだろうか?

文政権は凧の糸が切れてさまよっているようだ。

もう日本人は気づいている。・・・反日日本人が問題だけどね。


森田理香子が1回限りのキャディ「ゴルフは続けるつもり」・・去就は?

2019-11-02 01:06:41 | 日記

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72)

冬の訪れのような冷たさを感じる朝、一ノ瀬優希がインコースの先頭組でスタートを切った。キャディバックを担ぐのは2013年の賞金女王・森田理香子。2人の関係は高校生だった2006年のナショナルチーム時代からだ。

キャディを務めることになったきっかけについて森田は「色んな角度からゴルフを見られたらいいなと思って、1カ月くらい前にいちき(一ノ瀬)に『お願いします』と言った。1回限りです」と説明した。

前半13番で2打目をフェアウェイバンカーに入れ、3オン2パットのボギー。15番(パー3)でも3パットを喫し、2つ目のボギーをたたいたが、一ノ瀬は「(キャディに)いてくれたおかげでボギーを引きずらずに済んだ」と振り返った。さらに「アドバイスも的確」とセカンドショットで攻めるか守りに入るかのクラブ選択で頼ったという。

2018年7月「ニチレイレディス」以来、ツアー出場のない森田は今後について「未定。でもゴルフしかないので、ゴルフは続けるつもりです」。イベント出演などもこなすが「何もしていないです」と話した。

9月「日本女子プロゴルフ選手権」を左鎖骨痛で棄権するなど、怪我にも苦しんできた一ノ瀬だが、初日は4バーディ、3ボギーの「71」でプレー。1アンダー31位で終えた。

今季22試合に出場し、賞金ランキングは81位と賞金シード(同50位以内)獲得は厳しい状況だ。それでも、まずは心強い相棒とともに7試合ぶりの予選通過を目指す。(埼玉県飯能市/石井操)

以上、GDOニュ-ス

一ノ瀬のことは記事になっているが、森田理香子の去就が知りたいですね。

もう女子プロのプレイヤ-としてはやめたということですか?

まだ、未練がありそうですね。


カート道→池ポチャ 渋野日向子は米ツアー初のオーバーパー・・男らしい

2019-11-02 00:59:18 | 日記

◇米国女子◇スウィンギングスカートLPGA台湾選手権 2日目(1日)◇ミラマー・ゴルフカントリークラブ(台湾)◇6504yd(パー72)

首位と3打差の8位で出た渋野日向子は、クセの強いグリーン上で流れをつかめず「74」。いたずらに変わる台湾の強風にも惑わされ、米ツアー6ラウンド目で初のオーバーパーをたたいた。通算1アンダー34位から週末の巻き返しを図る。

右へ流れる秒速11mの風が吹いた。左ドッグレッグの後半15番ティ、渋野は第1打を前に一呼吸置いた。「ちょっと風がやまないかなって思っていた。さっきよりは弱まったかな、と思ったんですけどね」。強振した打球が直後の突風に流され、ロープ外のカート道に転がった。ほぼ無風の状態で、後に打ちフェアウェイに置いた同組2人を尻目に自身の球の行方の確認に向かった。

競技委員を呼んだが、無罰の救済を受けられるニアレストポイントは右側の深い植え込み。「カート道からは初だった」と手前に切られたピンに対し、152ydを5Iで鈍い音を立てると、観客のため息とともにグリーン左手前の池に入った。結局、5オン1パットのダブルボギー。14番でバーディを奪っただけに「冷静ではあったんですけどね。ピンを狙ったのはバカだったかも…。もう少し何とかなったかもしれないですね」と唇をかんだ。

前半3番で奥から下りのスライスラインに乗せる絶妙なアプローチを入れ、2連続バーディとした。幸先好くスタートを切っただけに、1.5mを外して初ボギーを喫した7番(パー3)が、くやしい。「あそこからですよね。最初の流れを考えるとこのスコアは本当に情けない」。自賛した前日のショットと比較すれば、若干感触は下がったが、「もう少し(スコアとして)何とかなるゴルフではあった」と悔やんだ。

開幕前から課題に挙げた芝目の強いグリーンは「(ラインを読める兆しは)まったくですかね」と苦笑い。ただ海外で味わう、初めての苦い記憶は大きな経験値になる。「今日は(練習が)長いですね~」とドライビングレンジで150yd地点にある看板に命中させると、両手を上げ拍手喝采を浴びた。「(ロングパットなど)調整できるように、一生懸命頑張っていくしかないですね」。前を向きながら、残り2日間を見据えた。(台湾・新北市/林洋平)

以上、GDOニュ-ス

男らしいプレーですね。

明日のプレイに期待しています。


古江彩佳がプロデビュー!…も内容は“不満” 「自分でプレッシャーを与えてしまった」

2019-11-02 00:52:14 | 日記

<樋口久子 三菱電機レディス 初日◇1日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6585ヤード・パー72>

2週前の「富士通レディース」をアマチュアとして制し、今大会がプロ転向後の初戦となる古江彩佳は、3バーディ・3ボギーのイーブンパー・43位タイで初日を終えた。この日のラウンド内容について聞かれると、「悪かった」とバッサリ。予選通過がかかる明日は、「落ち着いてプレーできれば」と力みを取り除き、初の賞金獲得につなげていく。

一ノ瀬優希のキャディはあの賞金女王!

『アマチュアでツアー優勝を飾りプロ入り 今大会がプロデビューの古江彩佳』。パー5の1番ティに、大注目ルーキーの名前を告げるアナウンスがこだまする。大きな拍手で迎えられた古江は、一礼すると真っ直ぐとフェアウェイに飛ぶティショットを放ち、これを記念すべきプロ第1打とした。さらにその後、残り77ヤードの3打目をピン手前1mにピタリと止め、グリーンのギャラリーも沸かせる。これをきっちりと沈め、デビューホールでさっそくプロ初バーディを奪った。

「緊張はしませんでした」。いつも通りの落ち着いた表情でコースに飛び出したが、続く2番パー4では、ティショットが左のラフへ。この時にボールに泥が付着し、続くセカンドショットがフライヤー気味に今度は大きく右に出た。ボールはロープ外のラフに着弾。結局この後も寄らず入らずで、すぐにボギーを喫した。その後も、1バーディ・2ボギーとなかなか波に乗れずにいたが、最終18番では5mを沈め、「明日の気分も変わってくる」というバーディ締め。これで、スコアを何とか“原点”まで戻した。

前半から、持ち味のショットがなかなかチャンスに結びつかない展開に。「しっかりとアンダーで回らないといけない、期待されているというのを感じて、自分でプレッシャーを与えてしまった」という部分に原因を求める。はやる気持ちが、ゴルフのリズムを狂わせ、乱れを生んだ。

「フェアウェイが広いので…」と、14ホール中10度フェアウェイに置きながら、ティショットにも納得がいかない様子。ようやく終盤に“力み”に気づいて修正したが、「気づくのが遅いですよね」とこれにも不満顔だ。

今大会の決勝ラウンド進出は、2日目を終えた時点での上位50位タイまで。初日を終えた時点でのカットライン(2オーバー)こそ上回っているが、決して余裕がある状況ともいえない。「賞金がかかると考えたら、今までとは違いますね」。予選通過が最低限のノルマとなってくる。しっかりと“初任給”を手にするためにも、明日は納得のプレーをしたいところだ。(文・間宮輝憲)

以上、アルバニュ-ス

女子ゴルフは若手の後継者が次から次に湧いてきていますね。

頼もしいです。

韓国勢に負けない日本女子ゴルフにしてもらいたい。