ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

首里城復元費、振興予算と別なら「県民安心」 玉城沖縄知事・・日本の税金にたかる?

2019-11-04 20:17:19 | 日記

沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は3日、焼失した那覇市の首里城復元に必要な経費について、沖縄振興予算とは別枠での措置を求める声が与党内で上がっていることについて「そのような話で政府が決定していただけるのであれば、この上ないことだ。多くの県民も安心するだろう」と述べた。那覇市内のホテルで記者団の質問に答えた。

 玉城氏はまた、「首里城の件に関しては政府としっかり協力してやっていきたい」と語った。沖縄の本土復帰50年にあたる令和4年までにまとめる首里城再建計画を検討する枠組みに関しては「国の動向とうまくリンクできるように、カウンターパートの県として動けるようにやっていきたい」と説明した。

 首里城復元経費をめぐっては、公明党の斉藤鉄夫幹事長が2日に「沖縄予算に圧迫が加わらないような形でやるべきだ」と述べていた。政府は3年度まで沖縄関係予算3千億円台を確保するとしているが、今回焼失した正殿など7棟は前回復元時に約73億円を投入している。

 これに先立ち、玉城氏は県功労者表彰式典に出席し、「一刻も早い首里城の復元に向けて全力を尽くしてまいる」と語った。

以上、産経新聞

たかりが沖縄の真骨頂だ。

振興予算3000億円/年間ももらっている沖縄だが、日本政府には全く協力せず、今回の首里城の火事の修復工事は100憶はかからないのにタカリ精神は満開だ。

3000億円を少し節約するだけで捻出できる。

逆に反日活動するたびに減額すべきだ。

減額した金額を本土の河川改修費用に充てるべきだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ピン型に戻したいけど…」今週もマレット型の“ピンクパター”で優勝 盤石の14本【勝者のギア】

2019-11-04 19:40:52 | 日記

先週の「樋口久子 三菱電機レディス」は、申ジエ(韓国)との激しい優勝争いを制した鈴木愛が今季5勝目をつかんだ。一時は独走態勢を築きそうな展開となったが、15番で1打差まで詰まると、上がり3ホールは緊張の連続。そのなかで鈴木は、シビアなパットを決め続け、何とかジエを振り切った。

優勝のよろこびを静かに噛みしめた瞬間大会ライブフォト

その鈴木が今週手にしたパターが、今年の「ニトリレディス」から投入し、優勝にも貢献した“ピンクパター”だ。これは、クラブ契約を交わすPINGが今年9月に発売したレディース向けのパター『G Le2 ECHO』。もともとピン型を愛用してきた鈴木だが、けがからの復帰戦となった先週に続き、今週も大型のヘッドが特徴のマレットタイプを選んだ。

この意図について鈴木は、「ピン型に戻したい気持ちはあるけど、(G Le2 ECHOは)ヘッドが大きくてすごく安心感がある。武蔵丘はピン型でいつもいいイメージが出ないのでマレットを使うことにした」と説明。けがで離脱する前からパットに悩んでいた自身の状態を踏まえたことや、速いグリーンへの対策としても有効と判断。見事それがハマり、完全優勝を果たした。

セッティング自体は、今季4勝目を挙げたニトリの時と変わらず。鈴木が「今週はアイアンがよく、しっかりと入りやすいポジションにボールをつけることができた。ショットで獲ったバーディも多かったです」と優勝のカギに挙げたクラブは、昨年から使用を続ける“愛器”、PINGの『i210アイアン』。またドライバーの『G410』シリーズは鈴木が使用するLSTと、渋野日向子らが使うPLUSを合わせ、今季の国内女子ツアーで8勝目となった。

【鈴木愛のクラブセッティング(WITB=What’s in the Bag)】
1W:PING・G410 LST(10.5度)
PING・ALTA JCB/S/45.5インチ)
3、5W:PING・G410フェアウェイウッド(14.5、17.5度)
UT:PING・G400ハイブリッド(22、26度)
6I~PW:PING・i210アイアン
W:PING・GLIDE 2.0ウェッジ(50、54、58度)
PT:PING・G Le2 ECHO
BALL:タイトリスト・PRO V1x

以上、アルバニュ-ス

ピンと契約している鈴木愛は、替えるかもかもしれない道具はパタ-だけ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴木愛が今季5勝目で3位に浮上 1位の申ジエとは約3000万円差【女子賞金ランキング】・・小祝の成長にも期待

2019-11-04 18:21:04 | 日記

「樋口久子 三菱電機レディスゴルフ」を終えた国内女子ツアーの、最新賞金ランキングが発表された。

台湾選手権を終えたシブコからメッセージ動画

今季5勝目を挙げた鈴木愛が優勝賞金1440万円を獲得。大会前のランキングでは同1位の申ジエ(韓国)と約3817万円差で4位となっていたが、約3000万円差でランキングは3位に浮上した。

大会単独2位に入った申ジエ(韓国)は賞金704万円を加算。獲得賞金は約1億3269万円となり、トップの座をキープ。大会単独3位の小祝さくらは賞金560万円を加算してランキングは7位に浮上した。

賞金ランク2位は変わらず渋野日向子、4位にイ・ミニョン(韓国)、5位にペ・ソンウ(韓国)が続いた。次戦の日米ツアー共催大会「TOTOジャパンクラシック」は賞金総額1,500,000ドル(1億6,500万円※1ドル=110円換算。翌月曜日のレートで加算額が決定)、優勝賞金225,000ドル(2,475万円)のビッグトーナメント。残り4試合、まだまだ逆転の可能性は十分にある。

以上、アルバニュ-ス

鈴木愛の体調が良ければ、トップを狙えると思います。

手首の痛みが出ないか?心配です。

それから小祝さくらについては、勝負強さを鈴木愛から学んでほしいものです。

メンタルトレ-ニングが必要だと思います。

勝負をかける時は、開き直る気持ちでパットをやってほしいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする