ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西村優菜ー無敵のスキルで複数回V達成Little giant

2022-07-11 11:54:57 | 日記

JLPGAツアー2022シーズン第19戦『ニッポンハムレディスクラシック』(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)大会最終日が7月10日、北海道苫小牧市・桂ゴルフ倶楽部(6763ヤード/パー72)で行われ、西村優菜が通算18アンダーで逃げ切りV。今季2勝目、ツアー通算6勝目をあげた。1打差の通算17アンダー、2位は野澤真央。3位は通算16アンダーのペソンウが入った。

(天候:晴れ 気温:28.8℃ 風速:4.7m/s)

《グリーン=スティンプ:12 1/4フィート コンパクション:24mm》

楽な優勝などない。技術と精神の限りを尽くし、西村優菜は今季2勝目をあげた。会見では、しみじみと「すごくうれしい。苦しかった時間が多かった。ダメかなぁと感じた時もある。でも、あきらめずにプレーして本当に良かった」といい、ホッと胸をなでおろす。

それだけに、18番第3打が一層、クローズアップされるわけだ。グリーン右手前バンカーから、ピン60センチへ寄せるスーパーリカバリー。すごかった。

「すごく砂がやわらかい。怖がらず、ビビらず、たくさんクラブフェースを開いて打った。100点のバンカーショットです」と説明する。ただし、そんな複雑な心中を見ている立場ではわからないほど、決断がはやい。

「バンカーショットが大好き。なぜか、よくはわかりませんけど、どんなショットを打てばいいのか、選択肢がたくさん脳裏へ浮かぶ。18番で気をつけたのは、絶対にショートだけはダメ。2メートル以内へ寄れば、オッケーということです」と振り返った。

この日、2位グループへ3打差をつけてスタート。序盤から手堅いプレーで危なげがない。折り返しの10番、2つ目のバーディー奪取で後続へ最大4打差をつけた。ところが12番、第1打がラフへ。続く120ヤード、PWの第2打もグリーンをオーバーして、ボギーを叩く。

さらに、13番でもアプローチをミスして連続ボギー。猛追する同組の野澤真央が首位へ並んだ。「プレーに圧倒された。少しだけネガティブになったけど、今季は開幕戦からショットの調子がいい。優勝争いを何度かして、いい緊張感の中でプレーすることが多かった。気持ちをスパッと切り替えて」とひと区切り。

そして、「今まで、優勝した時って、どんな時でも決断が速い。迷ったらミスを誘発する。調子が悪くなったら、特に気をつけることです」と、自身のリズムを一定させる術を話した。

ましてや、パー5の14番は確実にバーディーをとらなければならないホール。「もし、ダメなら優勝はない」と腹をくくったそうだ。2メートルを決め、流れを引き戻す。15番ではピン横8メートルのバーディーをねじ込む。「のぼりのスライスライン。それほど難しくはなかったし、決めたいなぁ、と思った」と、うれしそうに続けている。

開幕前から、「勝って(欧州遠征へ)行きたい」と語っていた。加えて、今季の目標である複数回優勝を、早くも前半戦でクリア。「後半戦は残り3試合の内、1試合は公式競技で優勝したい」と新たな目標を設定した。その前に、意気揚々と次週から出発する海外メジャーへ、「行ったことがないコース。それに挑戦することが本当に楽しみです。ただし、経験だけで終わらせたくはありません。結果が大事」と、プロフェッショナルの心意気を示した。

今大会、随所でオールラウンダーをアピールしたが、とりわけ印象的だったのは、フェアウェイキープ。何と、51/56と驚異的な精度である。しかも飛距離が出ていた。ツアー最長ヤーデージを克服。

10日は、四万六千日。お暑い盛りです-という名調子があるが、伸び盛りの若手は猛暑でも常にクールだった。これもまた、即断即決は無敵のスキルになる証なのだろう。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

西村優菜は、小柄だけど、ゴルフマネジメント能力が高いと聞きます。

 

飛ばないけど、結果を出すということは、学ばないといけないと思います。70歳のシニアゴルファーの私ですが、飛ばなくなったけど、結果は求めたいという欲深い人間です。

 

一昨日のゴルフは、前半60cmのショートパットを4回も外し、48でしたが、後半はバーディ2個、OB1個で41、トータル89で何とか、80台で納めました。

2週ごとにラウンドしていますが、ここ4回ほど90切りができています。88878889

 

以下のユーチューブで「アプローチ技術で100切りができる」とアップしているので、悪いプレイができないと頑張っています。

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参院選 参政党の神谷事務局長初当選「発言にタブーはない」Japan needs a samurai.

2022-07-11 11:36:40 | 日記

10日に投開票された参院選で、参政党の新人、神谷宗幣氏(44)が比例代表で初当選を果たした。10日夜、早々に党としての議席獲得は確実としていたが、当選が確実となったのは11日朝までずれ込んだ。ほぼ徹夜で吉報を待った神谷氏や支持者らは、東京都港区の事務所で喜びあった。

 

「責任は非常に重たい。約束したことはしっかり形にすると話していたので、その責任を果たしていきたい」

 

当選確実の一報を受け、記者会見した神谷氏はこう語った。今回、党では初挑戦ながら、複数議席の獲得を目指していたことから「1議席にとどまった結果については、非常に重く受け止めている」とくやしさをにじませた。

 

神谷氏は地方議員の経験はあるが、国政は初進出となる。今後の活動について「発言にタブーはない。何かを気にしながら活動するのではなく、党員や国民の声を聴いて、ストレートで直球で持っていく」と抱負を語った。

 

以上、産経新聞

 

今まで自民党に投票していたが、今回は参政党に入れました。

結果は1議席でしたが、大事に育てないといけないと思う。

 

日本は、危機が迫っていると私は思う。

 

参政党が言う通り、教育、食と健康、国守りが重要です。

安倍元首相の暗殺においても警備の不備には驚きました。

 

日本の置かれている状況だと思います。本当に平和ボケして外国から侵略しやすいし、お金も土地も奪われやすい日本になってしまっています。

日本、日本人のために働く政治家、官僚は殆どいません。

 

参政党が5議席くらいとって、国会のガラガラポンをやってほしいと願っています。

自民党が割れないといけない。自民党はリベラル政党であり、保守党ではない。

参政党が中心になった保守政党が日本には必要だと思う。

 

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

 参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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