<アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 最終日◇24日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6527ヤード・パー71>
フランスで行われた海外メジャー第4戦は全日程が終了。賞金総額は650万ドル(約8億8500万円)。これを出場選手たちが分け合うことになった。
優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)は100万ドル、日本円にして約1億3600万円を獲得。円安が進んでいることもあるが、最終日に苦しんだ末の優勝は栄誉はもちろん、かなりの大金にもつながった。
2位のソフィア・シューバート(米国)は58万6262ドル(約8000万円)を獲得。こちらも日本ツアーの最高優勝賞金額(アース・モンダミンカップの5400万円)よりも高い金額を手にした。
一時はクラブハウスリーダーとなるなど最終日に7バーディを奪う猛攻を見せて3位タイに入った西郷真央は28万3420ドル(約3800万円)を獲得。3位タイが5人ということで2位とは差が付いたが、それでも日本のメジャーの優勝賞金額に匹敵する額を獲得した。
トータル11アンダーの15位タイに入った畑岡奈紗、西村優菜はともに8万6021ドル(約1150万円)、トータル10アンダーの19位タイに入った古江彩佳は7万3825ドル(約1000万円)となっている。
以上、アルバニュース
日本のレベルが上がっていることを証明できたと思います。
セゴドンは3800万円ということは、国内で2勝した金額に値します。
2週間後は、全英女子オープンですね。
セゴドンのことだから、ちゃんと調整してくると思いますよ。
期待しています。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。