ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

出場権獲得圏内に飛距離通用への手応え 勝みなみは「この調子でいけば確実に行ける」She is a popular player in America.

2022-12-05 14:08:27 | 日記

LPGA Qシリーズ(前半) 3日目3RTJマグノリア・グローブGC(米アラバマ州)>

8日間144ホールにわたる長期戦は前半戦が終了。勝みなみがトータル10アンダーまで伸ばして、ほぼ来季の出場権を得られる20位圏内の17位タイで最初の4日間を終えた。

前半4日間を終えた勝みなみのインタビューが届きました!【動画】

「初日、2日目と出遅れていたのでまずは予選カットされなくてよかった。ホッとしています」と安どの表情を見せた勝は、この日も圧巻のプレーをみせた。「全然ピンに行かない」とショットが荒れた序盤をアプローチとパターでしのぐと、9番で5メートルを入れてバーディが先行。さらに次の10番パー5では3打目を1メートルにつけて連続バーディを奪い、16番では修理地から「ライも良かったので」とピンに絡めて3つ目。ボギーフリーにまとめて気がつけば首位に4打差まで迫った。

4日間を終えて思うのは「(米国で)やっていけそうです、今のところ」ということ。「普段通りラウンドできていると思います。この調子でいけば確実に行けると思う。根拠はないですが、そういう自信は大事だと思う(笑)」。今季日本ツアー4位(253.21ヤード)の飛距離にも手応えはある。「当たったら飛んでいます。行けると思います」。ただし、「こっちの選手は飛ばないといってもだいぶ飛んでる。フィジカル面への意識が違うのかな」と日本ほどのアドバンテージはまだまだない。

まずは4日が終わったばかりで、自信を確信にしたいところ。「目標の数字は決めません。行けるならどこまでもいきたい。まずは目の前のことに集中したい。結果は先のこと。今を全力でやりたい」とこれまで同様の気持ちで後半戦に挑む構え。「きょうは来年米ツアーでやりたいと思いましたね。楽しいです、いろいろと」。自信と、ワクワクをより高めて、残りの72ホールへと向かっていく。(文・秋田義和)

 

以上、アルバニュース

 

日本選手の中で、アメリカツアーで通用する選手だと思います。

勝みなみは、ドライバーが飛びます。おそらく、アメリカの選手に負けない飛距離が

あります。さらに嚙み合った時の爆発力が素晴らしいです。

日本のコースだと狭いコースが多いのでアメリカ向きの一番押しの選手です。

 

世界のトップを目指してやってほしいと願っています。

 

 

 

ゴルフのユーチューブ、アップしています。

↓↓↓

きらきらTV - YouTube