ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

自民・高市早苗氏「勉強会入会者は45人」 総裁選へ足場固め?Sanae Takaichi has no choice but to stand up to protect Japan.

2023-11-17 21:15:29 | 日記

高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、15日に初会合を開いた自民党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」について、入会者が45人にのぼったと明らかにした。

高市氏は「45人の入会者の方々が、特に興味のある回に出席された後、自民党の政調会での議論に役立てていただくことを想定している」と述べ、「(経済安保などの)担務に生かしていける情報が得られることを楽しみにしている」と意欲を見せた。

同勉強会をめぐっては、高市氏の自民党総裁選出馬を見据えた足場づくりだとの受け止めが広がっている。初会合には呼びかけ人の山田宏参院議員ら、宏池会(岸田派)を除く党内の各派閥から13人が出席したが、総裁選立候補に必要な推薦人数の20人に届いていなかった。

以上、産経新聞

 

高市早苗、有村治子、杉田水脈の3人を中心に保守を集合して高市早苗を首相に担ぎあげてもらいたい。

青山繁晴が総裁選に出馬すると言っている点が気になるが、高市早苗を支援すると変更してもらいたいですね。

 

 

↓↓↓

きらきらTV - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林夢果-大接戦の最終戦・完全Vを達成She's a big player.

2023-11-17 21:07:00 | 日記

JLPGAステップ・アップ・ツアー2023シーズン最終戦『京都レディースオープン』(賞金総額2000万円、優勝賞金360万円)大会最終日が11月17日、京都府城陽市・城陽カントリー倶楽部(6444ヤード/パー72)で行われ、プロ2年目の小林夢果が大接戦を制し、通算6アンダーでプロ初優勝を飾った。1打差の通算5アンダー、2位は大須賀望。敗れたとはいえ、ステップ賞金ランキング2位をキープし、24年JLPGAツアー前半戦の出場権を獲得した。

(天候:雨のち曇り 気温:14.0℃ 風速:3.1m/s)

首位タイで迎えた18番、バーディーパットは3メートルの上りスライスライン。小林夢果は、視線を遠くへ投げた。そして、アドレスへ入った。「上りのラインをショートするなんて、格好悪い。ちょっと足が震えていたけど、しっかりストロークをした」と、照れながら振り返る。

覚悟が生んだウイニングパットだった。さらに、「バーディーを決めたら優勝。わかっていました。その時、最終プロテストの最終日の記憶がよみがえってきて…」とひと息つぎ、「第2打でボールがオンしたところ、ラインがほぼ同じ。ただ、テストでは外したから、今度こそ、と気合が入った。いいパッティングを打って、やっと優勝です。ボールを拾おうと下を向いたら、うれしくて、うれしくて、涙が自然にこぼれてきた」と笑顔をつくる。

視線の先にあったのは、人生のターニングポイントだった。こんなドラマがあったとは...。話をうかがっている時、特大の-いいね、を送りたくなった。

大器の評判は、抜群の飛距離から。指導を受けるのはジャンボ尾崎だ。「ようやく、ようやくです。優勝できました、と報告できるのは。なんて言おうか、ドキドキです。でも、18番のグリーンでたくさんの人たちの顔が浮かんできました。それから、山陽新聞レディースカップ、サロンパスレディスオープンの逆転負けなどを思い出して...。きょうは、朝から死ぬ気で頑張るつもりでいた。同じ悔しさを、もう味わいたくない」。忍耐がVを運んできたのだ。

 

続けて、「だから、うれしくてたくさんの理由がある涙です。緊張がほぐれてから、泣かないつもりでいたけど、こんなに涙があるんだなぁと感じるぐらい、本当にびっくりした」とも語っている。

それにしても、いつも感じるのはギャラリーがみていて、気持ちが良いスイングをすることだ。「距離が出るからといって、抑えて打ってしまうと、精度が定まらない。これからも思い切ってスイングをするつもりでいるし、球筋をフェードに変えようとも思っていない。これからはボールの高さ、ハイドローとロードローをしっかり打てるようにします」。自身の将来像はすでに描いている。

それだけに、最終戦は大きな自信となったことだろう。24年、飛躍のためにはQTファイナルステージでチャンスをつかむこと。「30位以内に入るためには、もう一度ショットからパッティングまで入念にチェックしないといけませんね」と、大きく息を吸い込んだ。

次から次へと目標が浮かぶ、勝負の世界。経験をしながら、少しずつ大きくなっていく。ただし、今回の完全優勝で真価の過程のスピードが増すことは確かだ。鉄は熱いうちに-。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

ジャンボ軍団の女子です。

260ヤードを超えるドライバーショットが魅力です。

あとは、経験でどんどん成長していくことでしょう。

ジャンボ軍団には、手本になる先輩、原えりか、セゴドン、佐久間選手たちがいます。

おそらく、ジャンボが一番密かに期待してきたのが夢果プロだと思います。

次は、レギュラーツアーで活躍することを祈っています。

 

 

↓↓↓

きらきらTV - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする