人権侵犯認定を受けるなど、差別的な発言を続けてきた自民党の杉田水脈衆議院議員。
10月、アイヌ文化の振興事業について、“公金の不正流用疑惑がある”との一部の見方に同調し、また問題発言をした。
杉田氏がまた問題発言
自民党の杉田水脈衆議院議員が、また問題発言をした。
これまでも、差別的な発言を続けてきた杉田議員。
国連の会議に参加した際には、SNSに「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」「同じ空気を吸っているだけでも、気分が悪くなる」と投稿した。
札幌と大阪の法務局は、この投稿をアイヌや在日コリアンへの人権侵犯にあたると認定。
しかし杉田議員は、「(ブログを)削除して、謝罪もしておりますので、それに対するコメントはないです」と話した。
「公金チューチュー」と発言
今回問題となった発言は、10月に飛び出した。
インターネットの番組で、アイヌ文化の振興事業について“公金の不正流用疑惑がある”との一部の見方に同調。そして「流行語大賞にノミネートされてもよかったと思うんだけどね、『公金チューチュー』」と発言した。
杉田議員は人権侵犯の認定後も、「私は差別していない」と述べる動画を投稿している。
(「イット!」 11月16日放送より)
以上、FNNプライムライン
本当のことを言うと反日左翼マスコミが叩く。
この公金チューチューシステムは税金の無駄使いの温床になっている。
綺麗ごとの裏側で反日左翼による公金チューチューする仕組みがあります。
左翼の資金源を税金から横取りしています。こいつらは、各省の審議会などのメンバに利害関係者が入って公金チューチューしています。
特に男女参画事業が何兆円も抜かれています。
だから、杉田水脈さんの行動は素晴らしい!
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