ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

トランプ再選リスク 「もしトラ」から「マジトラ」へ 4月訪米で岸田総理が行うべきことPrime Minister Kishida who can't say no to Trump?

2024-01-27 21:34:01 | 日記

報道によると、アメリカ・ホワイトハウスは、岸田総理を4月に国賓待遇で迎えることを発表した。10日にバイデン大統領と会談する予定という。昨年11月にバイデン大統領から招待を受けていたといい、両国の間で日程の調整が続けられていた。今回の日米首脳会談でも台湾やウクライナ、中国など毎度おなじみのトピックが議論されるだろう。

原点に戻るが、米国は日本にとって唯一の軍事同盟国である。そう考えれば、日本は常に米国と良い関係を保つ必要があり、必要な時期に日本の指導者が米国の指導者と親密関係を確認し合うことは重要だ。

しかし、現在の国際環境に照らせば、今回の米国訪問で岸田総理にはもっとやらなければならないことがある。それは「トランプ氏との対面」だ。

 

最近、日本国内では「もしトラ」(もしトランプ氏が大統領になればどうなるか)の議論が流行っているが、筆者は既に「ほぼトラ」を通り越し、「マジトラ」になってきているように感じる。

共和党の予備選ではオハイオとニューハンプシャーでトランプ氏が圧勝し、最大のライバルと言われてきたでデサンティス現フロリダ州知事は選挙戦から撤退した。また、バイデンVSトランプの戦いになった場合はトランプ有利となる見方が多い。バイデン政権1期目の評価は決して米国民から良くないので、今後トランプ氏のホワイトハウス返り咲きの可能性が高まることだろう。

その蓋然性がある今、日本の国益を守るリーダーである岸田総理がやるべきことは、任期が切れる恐れがある相手だけではないはずだ。来年1月からホワイトハウスを陣取る可能性がある相手と早いうちから接触し、いい印象を与えておくことは日本の中長期的な国益を考えても重要なはずだ。

しかも、その相手・トランプ氏は極めて「個人的な関係」を重視し、それをそのまま外交に転用する。

8年前の米大統領選を覚えているだろうか。当時、爆弾発言を繰り返すトランプが共和党候補として台頭した際、世界から注目を浴びたが、多くの専門家やメディアはトランプが共和党候補になること、ましてや本選で勝つと予測していなかった。

しかし、トランプがヒラリー・クリントン氏に勝利した直後、真っ先に行動に出た人物がいる、安倍晋三元総理だ。安倍氏はトランプタワーでトランプ氏と対面し、ゴルフクラブを手見上げにプレゼントするなどして、良い印象を与えることに成功した。トランプ大統領誕生で日本国内にも不安な空気が強く漂ったが、その後安倍氏はトランプ氏と共通の趣味であるゴルフで交流を重ねた。トランプ時代の日米関係は安倍氏の戦略的、率先した行動が大きく貢献した。

よって、現在の岸田総理にも同様のテクニックが求められる。バイデン氏との会談もあるので、大々的に会ってはならない。メディアのパパラッチを避けることは難しいが、5分でも10分でもいいので対面し、トランプ氏に「現在の日本の首相は私です」と良い印象を与えておくだけでも損はないはずだ。

韓国も米国の軍事同盟国だが、当時の文在寅大統領はトランプ氏と個人的に良い関係を築けず、米韓関係は冷めきっていた。トランプと長く付き合うのは岸田総理ではない可能性も十分にあるが、誰が首相であろうと対トランプでは「いい友達」であることが極めて重要になる。

そういう意味で安倍晋三氏はトランプの親友だった。今日、岸田総理にはそういった姿勢とテクニックが求められている。

治安太郎(ちあん・たろう) 国際情勢専門家。各国の政治や経済、社会事情に詳しい。各国の防衛、治安当局者と強いパイプを持ち、日々情報交換や情報共有を行い、対外発信として執筆活動を行う。

 

以上、まいどなニュース

 

増税ポチメガネの岸田がトランプに会ったら、どんな顔になるだろうか?

日本は、自国で守れと言われて「はい」と答えて帰国することでしょう。そのことがキッカケで核論議開始になります。

 

 

 

 

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トランプ復活ほぼ確実?「もしトラ」で日本が襲われる3つの悪夢とはSanae Takaichi has no choice but to become Japan's prime minister.

2024-01-27 21:21:24 | 日記

「もしトランプ大統領が再登場したら?」を意味するもしトラという言葉がはやっています。正直なところ、トランプ政権復活の可能性はかなり高いです。「ほぼ確実」と言えるでしょう。それでも、もしトラでは絶対にダメです。実現した場合、2025年には日本企業にもマズいことが起きるからです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)

トランプが共和党候補としてバイデンに勝つ!?

「もしトラ」は確実に起こる

トランプ前大統領が、共和党の大統領候補を選ぶ二つ目のイベントとなるニューハンプシャー州の予備選挙で再び勝利しました。

候補者の対抗馬はすでに元国連大使のヘイリー氏一人に絞られていて、かつ、ヘイリー氏が緒戦でトランプ候補にもし勝てるとしたら唯一のチャンスは今回のニューハンプシャー州だと言われていました。

ヘイリー氏はこれまでニューハンプシャー州の選挙戦に実質的に注力してきたのですが、結果としてはトランプ候補54%、ヘイリー候補43%と勝つことはできませんでした。

とはいえ、ヘイリー候補の43%は善戦と言えるでしょう。この後、224日にヘイリー氏の地元であるサウスカロライナ州の予備選挙では少なくとも1勝できるはずで、候補選びの趨勢(すうせい)が決まるといわれている35日のスーパーチューズデーまで、わずかながらチャンスが残っている状況です。

 

その前提で、未来予測の専門家として断定させていただくことが二つあります。一つ目に、共和党の候補者はトランプ候補でほぼ決まりでしょう。

ここまでは、他の識者の方々も意見は同じだと思います。重要なのは二つ目で、11月の大統領選挙の本選でも間違いなくトランプ候補が、民主党現職のバイデン大統領に勝つでしょう。

世の中では、かつてのベストセラーの「もしドラ」にひっかけて「もしトラ」という言葉がはやっています。「もしトランプ大統領が再登場したら?」を意味する言葉です。言葉としては面白いのですが、未来予測の立場で言えば「もしトラ」ではダメです。

「まず確実にトランプ新大統領が誕生する前提で、2025年には日本企業にはマズいことが起きるだろう」ということが、現時点で一番蓋然(がいぜん)性が高い未来です。

この記事では前半で「なぜトランプ新大統領の誕生が確実なのか」を解説したうえで、後半では「まずトラ」、つまりトランプ大統領で日本企業はどうマズいことになるのかを予測してみたいと思います。

健康不安、スキャンダル、戦争がなければ

トランプ政権の復活はほぼ確実

アメリカの大統領選挙は4年に一度行われ、二大政党である民主党と共和党の大統領候補が一騎討ちの形で選挙を戦います。その選挙は50州それぞれに割り当てられている選挙人の数を勝った候補が総取りするという一風変わった間接選挙で行われます。そのため過去何回か、アメリカ全体の総得票数では多かった候補が敗れるという結果も起きています。

この独特の大統領選挙の仕組みは、50州それぞれが独立国家のような権利を有するという歴史的な経緯から生まれた制度なのですが、建国250年もたつとそれなりに制度疲労が起きています。

 

以上、ダイヤモンドライン

 

トランプが大統領になることでしょう。

そうすると、日本は自国で守れと言われることになります。

5年もすると日本は、核保有国になることを予言します。

 

また、トランプは温暖化の嘘を暴き、EV車は破綻し、再エネ産業も破綻し

トヨタがひとり勝ちすることになることでしょう。

 

日本の首相については、高市さんしか、務まりません。

 

 

 

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高市氏、万博延期を首相に進言 「延期は難しいと思う」とも It would be bad for the Prime Minister to postpone the tax increase.

2024-01-27 21:11:15 | 日記

自民党の高市早苗担当相は27日、長野市内の会合で講演し、能登半島地震の復興を優先すべきだとして、大阪・関西万博の開催延期を岸田首相に進言したと述べた。現職閣僚が延期に言及するのは異例。週明けの国会論戦でも争点の一つとなる可能性がある。

出席者によると、高市氏は16日に首相と面会した際「被災地の復興に影響が絶対出ないようにしてほしい」と伝えたと説明。万博を延期すべき理由として復興に必要な資材の価格高騰や人手不足を挙げた。

20年開幕予定だったドバイ万博もコロナで1年延期されたとして、被災による万博延期に国際社会の理解も得やすいと強調。同時に「延期は難しいと思う」とも語ったという。

 

以上、共同通信

 

高市さんの意見は正論です。

延期ではなく、中止が正解ですが・・・

 

それから、国家観を持たない増税ポチメガネが首相やっていると日本売りがどんどん進んでしまいますね。

 

 

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古江彩佳が3位浮上、畑岡奈紗18位 西郷真央、稲見萌寧も決勝へJapanese players are sure to perform well.

2024-01-27 21:00:46 | 日記

米女子ツアーのLPGAドライブ ・オン選手権は26日、米フロリダ州のブレイデントンCC6,557ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、古江彩佳が6バーディ、2ボギーの「67」を記録し、通算7アンダー3位タイに浮上した。

畑岡奈紗は通算3アンダー18位タイ、西郷真央、稲見萌寧は通算1アンダー40位タイで決勝ラウンドに進出。一方、勝みなみは通算4オーバー87位タイで予選落ちとなった。

通算10アンダー単独首位はネリー・コルダ(米)。通算8アンダー単独2位にイ・ソミ(韓)、通算7アンダー3位タイに前週優勝のリディア・コ(ニュージーランド)らが続く。

レクシー・トンプソン(米)は通算5アンダー9位タイ、連覇がかかるセリーヌ・ブティエ(仏)は通算4アンダー12位タイ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)は通算2アンダー31位タイとなった。

 

以上、マイキャディ

 

セゴドン、稲見が予選通過したことが良かったことです。

決勝2日間で上位に食い込んでほしいものです。

 

古江彩佳は、上位安定しており、優勝争いすることでしょう。

 

 

 

 

 

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