トヨタ新型「プリウス」がド迫力レーシー仕様に!
様々な国産車のカスタマイズパーツを展開しているKUHL JAPAN(クールジャパン)が、2024年1月12日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された東京オートサロン2024に、トヨタ新型「プリウス」をベースにした「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」を展示しました。どのような特徴があるのでしょうか。
KUHL JAPANが手掛けた「PRIUS 60R-GTW WIDE BODY」
今回クールジャパンは、「エレガント&レーシー」「新旧融合」をコンセプトに掲げ、東京オートサロン2024に向けて出展車両を製作。
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展示ブースには、シャンパンゴールドカラーに身を包んだ様々な実車が展示されました。
なかでもメインの一台として展示されていたのが、新型プリウスをカスタムしたPRIUS 60R-GTW WIDE BODYです。今回の出展について、クールジャパンの担当者は以下のように話します。
「メインカーであるプリウスは、今回が実車初公開となります。
展示してあるデモカーは公道走行不可車両ですが、公道走行可能な仕様にして販売しています。コンプリートカーとしても販売しており車検対応可能です。
なかでもプリウスは、インパクトのあるワイド具合がポイントです」
2023年1月に登場した新型プリウス(60系)に、強烈インパクトのワイドボディキットを装着し、フロントやサイドはディフューザーが備わるも、立体感とまとまりのある印象に。
一方でリヤは超立体型バンパーを装着しているほか、ディフューザーからのぞく6本出しマフラーは強烈なインパクトを与えます。
さらにホイールは、ディスク面がへこんでいるデザインが特徴的なコンケーブホイールと呼ばれる新作ホイールを備えるなど、レーシーさに磨きをかけます。
アグレッシブなデザインが施されたこのモデルは、東京国際カスタムカーコンテスト2024で、ドレスアップ・セダン部門最優秀賞を獲得しています。
SNSでは「エアロデザインがいかつくてかっこいい」「6本出しマフラーがかっこよすぎて」「発想がぶっ飛んでる」といった声を集め、今回のオートサロン会場でも多くの注目を浴びた一台だったといえます。
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このほかクールジャパンのブースでは、ワイドボディキットを装着した日産「GT-R」や、スポーティ仕様の「ヴェルファイア」「アルファード」など、ゴールドに統一された車両が勢ぞろいし、一際注目を集めていました。
以上、くるまのニュース
トヨタ イズ ナンバーワン
アメリカでは、温暖化の嘘で、脱炭素、EV車というシナリオでバイデンが進めてきましたが、EVは売れません。レンタカー会社のEV車2万台を売り、ガソリン車にチェンジしたようです。
これから、トランプが大統領になるとEVとかグリーン政策は消えてしまい、トヨタの独り勝ちになることでしょう。
日本人もTV情報だけで判断することを止め、CO2原因という温暖化の嘘を認識してほしいですね。
石炭発電で全く問題ありません。日本の石炭発電はコンバインド方式であり、最先端です。再エネはインチキなので全面的に廃止すべきです。
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