ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

山下美夢有は悪天候にびっくり 「ここまで天気が悪くなるとは…」/国内女子ゴルフFor professionals, it was a blessing in disguise.

2023-11-18 16:23:55 | 日記

大王製紙エリエールレディス第3日(18日、愛媛・エリエールGC松山=6575ヤード、パー71)暴風警報が出るなど悪天候のため午前9時10分に中止が発表された第3ラウンド(R)。2年連続の年間女王を狙う山下美夢有(22)=加賀電子=は「風が強いし、雷も来ていたので中止になるかなと思っていた。でも、ここまで天気が悪くなるとは。コースに来てびっくりしました」と話した。

年間女王を決めるポイントランキングは1位に立っているが、同ランク2位の申ジエ(35)=韓国=とはわずか9・32ポイント差で、3位の岩井明愛(21)=Honda=とは147・26ポイント差。通算4アンダーの25位で予選を通過し、決勝Rの36ホールで2打差の10位にいる岩井明を捉えたいところだったが、「中止はしょうがない。明日は天気も良さそうなので、しっかり伸ばしたい」と気持ちを切り替えていた。

以上、サンケイスポーツ

 

今日の中止は、疲れ切っているプロにとって恵みの雨になったようですね。

明日は、仕切り直しして最終日として勝負ですね。

 

誰が来るか?

岩井ちさとが、一番目ですね。次に気になる選手は櫻井ここなでしょう。

山下も申ジエとの賞金争いがあるので真剣でしょうね。どれだけ伸ばせるか?

私の応援しているのはセゴドンですが、5位まで追い上げてほしいと願っています。

 

 

 

 

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自民・高市早苗氏「勉強会入会者は45人」 総裁選へ足場固め?Sanae Takaichi has no choice but to stand up to protect Japan.

2023-11-17 21:15:29 | 日記

高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、15日に初会合を開いた自民党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」について、入会者が45人にのぼったと明らかにした。

高市氏は「45人の入会者の方々が、特に興味のある回に出席された後、自民党の政調会での議論に役立てていただくことを想定している」と述べ、「(経済安保などの)担務に生かしていける情報が得られることを楽しみにしている」と意欲を見せた。

同勉強会をめぐっては、高市氏の自民党総裁選出馬を見据えた足場づくりだとの受け止めが広がっている。初会合には呼びかけ人の山田宏参院議員ら、宏池会(岸田派)を除く党内の各派閥から13人が出席したが、総裁選立候補に必要な推薦人数の20人に届いていなかった。

以上、産経新聞

 

高市早苗、有村治子、杉田水脈の3人を中心に保守を集合して高市早苗を首相に担ぎあげてもらいたい。

青山繁晴が総裁選に出馬すると言っている点が気になるが、高市早苗を支援すると変更してもらいたいですね。

 

 

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小林夢果-大接戦の最終戦・完全Vを達成She's a big player.

2023-11-17 21:07:00 | 日記

JLPGAステップ・アップ・ツアー2023シーズン最終戦『京都レディースオープン』(賞金総額2000万円、優勝賞金360万円)大会最終日が11月17日、京都府城陽市・城陽カントリー倶楽部(6444ヤード/パー72)で行われ、プロ2年目の小林夢果が大接戦を制し、通算6アンダーでプロ初優勝を飾った。1打差の通算5アンダー、2位は大須賀望。敗れたとはいえ、ステップ賞金ランキング2位をキープし、24年JLPGAツアー前半戦の出場権を獲得した。

(天候:雨のち曇り 気温:14.0℃ 風速:3.1m/s)

首位タイで迎えた18番、バーディーパットは3メートルの上りスライスライン。小林夢果は、視線を遠くへ投げた。そして、アドレスへ入った。「上りのラインをショートするなんて、格好悪い。ちょっと足が震えていたけど、しっかりストロークをした」と、照れながら振り返る。

覚悟が生んだウイニングパットだった。さらに、「バーディーを決めたら優勝。わかっていました。その時、最終プロテストの最終日の記憶がよみがえってきて…」とひと息つぎ、「第2打でボールがオンしたところ、ラインがほぼ同じ。ただ、テストでは外したから、今度こそ、と気合が入った。いいパッティングを打って、やっと優勝です。ボールを拾おうと下を向いたら、うれしくて、うれしくて、涙が自然にこぼれてきた」と笑顔をつくる。

視線の先にあったのは、人生のターニングポイントだった。こんなドラマがあったとは...。話をうかがっている時、特大の-いいね、を送りたくなった。

大器の評判は、抜群の飛距離から。指導を受けるのはジャンボ尾崎だ。「ようやく、ようやくです。優勝できました、と報告できるのは。なんて言おうか、ドキドキです。でも、18番のグリーンでたくさんの人たちの顔が浮かんできました。それから、山陽新聞レディースカップ、サロンパスレディスオープンの逆転負けなどを思い出して...。きょうは、朝から死ぬ気で頑張るつもりでいた。同じ悔しさを、もう味わいたくない」。忍耐がVを運んできたのだ。

 

続けて、「だから、うれしくてたくさんの理由がある涙です。緊張がほぐれてから、泣かないつもりでいたけど、こんなに涙があるんだなぁと感じるぐらい、本当にびっくりした」とも語っている。

それにしても、いつも感じるのはギャラリーがみていて、気持ちが良いスイングをすることだ。「距離が出るからといって、抑えて打ってしまうと、精度が定まらない。これからも思い切ってスイングをするつもりでいるし、球筋をフェードに変えようとも思っていない。これからはボールの高さ、ハイドローとロードローをしっかり打てるようにします」。自身の将来像はすでに描いている。

それだけに、最終戦は大きな自信となったことだろう。24年、飛躍のためにはQTファイナルステージでチャンスをつかむこと。「30位以内に入るためには、もう一度ショットからパッティングまで入念にチェックしないといけませんね」と、大きく息を吸い込んだ。

次から次へと目標が浮かぶ、勝負の世界。経験をしながら、少しずつ大きくなっていく。ただし、今回の完全優勝で真価の過程のスピードが増すことは確かだ。鉄は熱いうちに-。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

ジャンボ軍団の女子です。

260ヤードを超えるドライバーショットが魅力です。

あとは、経験でどんどん成長していくことでしょう。

ジャンボ軍団には、手本になる先輩、原えりか、セゴドン、佐久間選手たちがいます。

おそらく、ジャンボが一番密かに期待してきたのが夢果プロだと思います。

次は、レギュラーツアーで活躍することを祈っています。

 

 

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中国の台湾侵攻容認せず=麻生氏「日米豪は声を一つに」I want Mr. Aso to serve as a patriotic prime minister.

2023-11-14 05:16:39 | 日記

【キャンベラ時事】自民党の麻生太郎副総裁は13日夜、オーストラリアの首都キャンベラで講演した。中国による台湾の武力侵攻の可能性に強い懸念を示した上で、「東京、キャンベラ、ワシントンは声を一つにして、武力によるいかなる現状変更も容認できないと発信しなければならない」と述べ、日米豪3カ国の結束の必要性を訴えた。

麻生氏はシンクタンク「豪国際問題研究所」の安全保障問題の会合で講演。この中で、中国本土に近い台湾の離島、金門島がまず標的となる可能性に言及。「台湾が中国本土の一部になれば、米太平洋艦隊の役割は消えてしまう」と語った。さらに「中国の長期的な目標は(伊豆・小笠原諸島からマリアナ諸島群などを結ぶ)第2列島線を押さえることだ」と指摘。「中国への対抗は長いマラソンになる」との認識を示した。

麻生氏は個人的な見解と断った上で、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本を加え、「JAUKUS(ジョーカス)」とすることを提案。安保分野で「日本は貢献できる」と述べた。

以上、時事通信

 

日本にとって一番の重要事項と私は考えます。

安倍さん亡き後は、麻生さんしかいないのか?

自民党も数だけで日本を守る意思を持った議員は少人数だ。

麻生さんには、派閥は関係なしに日本を守れる議員を総裁に押し上げてもらいたい。

 

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産経・FNN合同世論調査 首相「政党支持層の法則」でも退陣水準に接近 自民支持層の内閣支持率、6割切り間近Japan needs a conservative prime minister.

2023-11-14 04:49:22 | 日記

首相が退陣に追い込まれる目安として、ある自民党重鎮は「政党支持層の法則」を指針に掲げる。世論調査で首相を輩出する政党の支持層の内閣支持率が6割を切ると、次の衆院選や党首選挙で勝利する戦略が描けなくなり、政権は持たなくなるというのだ。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した合同世論調査で、岸田文雄内閣の自民支持層の支持率は前月比9・1ポイント減の64・5%だった。

岸田内閣の支持率は6月以降、下落傾向が続いていたが、自民支持層に限れば、先月まで7割台の支持を保っていた。自民支持層に批判の多いLGBTなど性的少数者への理解増進法が成立した直後の6月も、自民支持層の支持率は78・6%あった。

 

この法則について、重鎮は「自らの支持政党が輩出した首相に嫌気がさした層は、衆院選で棄権に回る傾向がある」と指摘。「選挙で与党が苦戦する可能性が高まれば、党首選で支えようとする党内勢力も弱含みとなり、退陣に追い込まれやすい」と説く。

首相が自民支持層の支持離れをここで食い止めなければ、来年秋までに行われる自民総裁選の再選戦略に大きな影響が出そうだ。

菅義偉前首相の例をみると、令和3年8月の調査で自民支持層に限った菅内閣の支持率は、前月比8・6ポイント減の61・4%。当時は衆院議員の任期満了が目前に迫り、「菅氏では次の衆院選を戦えない」という声が党内で高まった結果、菅氏は翌月に次期総裁選への不出馬を表明した。

首相の命運に関する指標としては、青木幹雄元官房長官が提唱した「青木の法則」がある。内閣支持率と首相の出身政党の支持率の和が5割を下回ると、政権運営がピンチに陥るというものだ。

今回の調査にあてはめると、岸田内閣の支持率と自民の政党支持率の合計は56・8%。こちらも合格ラインは超えたものの、5割台に落ちたのは令和3年10月の岸田政権発足以来初めてとみられ、危険水位に近づいている。(水内茂幸)

 

以上、産経新聞

 

支持率が落ち込むのは、当たり前です。

まず、首相の器ではない。この男では日本を守れない。グローバルポチは早期退陣すべきです。ただ、後につづく人材として石破?河野?小泉?は論外です。

日本の現状は、財務省がコントロールしており、財務省が操りやすい人間を探しています。茂木擁立を考えていると聞こえてきます。

茂木が総裁選で勝てるか?無理だから、テクニックを使ってやろうと企んでいるようです。総裁選の前に岸田を退陣させ、密室で後継者を茂木に決める?

自民党の支持もLGBT法案で岩盤保守層が完全に離れており、相当危ない状況にあります。

岩盤保守層の受け皿になる日本保守党がどれだけ準備できるかが大きいと私は考えます。参政党は神谷独裁になり、先細りですから・・

武田先生が離れたら、党員が半分以下になると思われます。

残りの選択は、自民党内の保守議員の結集ができるか?

護る会の青山議員?私は高市早苗議員でまとまってほしいと願っていますが、保守分裂になると保守の首相は厳しくなります。

青山議員がお山の大将になる気質ということは認識していますが、ここは高市早苗を支えると切り替えてほしいものです。

日本には時間がありません。

 

 

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