はまちゃんのこかげ日記

なにか楽しいこと探そう

毎日のウォーキングとボランティアにハマってるよ

鳥取ファミリーサポート・勝手に通信・お料理編

2017-06-12 21:30:12 | ボランティア

最近、腰痛やら肩こりやらで参加できていない登山部活動
今回も休暇届・・・
体調不良ではなく、普段会えない友達が遊びに来てくれるから友情の方を優先選択~

で、登山部副会長Kさんが収穫物を届けてくれたぁぁぁ
ほんとにうれしいで~すぅぅぅ
他のメンバーさん達、私の分までアリガトー


今回の≪勝手に通信≫はお料理編ってわけ~
みずぶきの混ぜご飯の素 作りましたぁぁぁ 


1束500gはあろうかというみずぶきを2束もらって
とりあえず一束つかいます。なんと、下ゆで済み(最高


はい、5㎜程度のみじん切り
今年のみずぶきは太くて美味しい 味付け前なのに味見


上乾ちりめんじゃこをごま油大さじ1で炒めます


そのあとみずぶきを入れ、水分を飛ばすように炒ります


白だし・そうめんつゆ・だししょうゆなどお好みのつゆで味付けします
水分がなくなる直前に「追いカツオ」小パック1袋投入し、出来上がり


おつまみ・おかずとしてバッチリです


混ぜご飯の素、美味しいよ~
私はさらに柚子胡椒か豆板醤を入れるの~
辛いの大好き・・・夫は苦手・・・なので後入れだわい~

ここまでして半分は冷凍しておくと忘れたころに美味しく食べられるよ
ま、うちは2人暮らしだから食べきれないときの保存方法で~す

                

お料理といえばファミリーサポート料理教室が10月にあるんで~す

ボランティア活動の中で私が最も苦手なのがお料理
作るのが苦手ってわけじゃあないのよ~娘も夫もそれなりに美味しいって言ってくれるから
まあ、人並みに作れるんだけど・・・
はっきり言って他人さまの好みの料理を作るのって、思ったよりムズイんだよ

ファミリーサポートでお料理をしている協力会員さんはケッコウたくさんいるけど
担当の高齢者さんの味の好みを覚えるまで苦労されているんだわ~(ファイト

我が家の義母も「薄味」大っ嫌いなんだから・・・当然生まれたときからその味に慣れている夫も・・・
はっきりと「食べた気がしない」って言うんだよ~
義母や夫が特別なんじゃなく、若いころからの習慣がそうさせるみたい

作り手と食べる人のさじ加減が一緒なら問題ないけど
我が家みたいに私は薄味好き、家族に濃い味好きがいたらどっちに合わせる?

どっちにしても、ストレスupだよね~

私も料理を作るボランティアしたことがあるけど、
一人暮らしの方に食べたいものをいくつか作ったら、たまたま様子見に来ていた別居の娘さんに
「品数作りすぎだ、こんなにたくさん作っても本人が食べきれない」って言われたことがあるんだ

ご本人が作ってくれとおっしゃるから、きっと数日分なんだろうな~って思って作ったんだけど
どこでどうなったのか依頼内容通りしても誤解されたことがある 
(心の声:当時はだいぶ、へこんだわ

料理のボランティアを避けるようになったもう一つの理由は
「ドタキャンしにくい」っていうこと・・・
やっぱり他のお手伝いに比べて食事って毎日のことだからね 
私のような腰痛持ちにとっては「今日は行けない・・・」って言いにくいの
食事のボランティアは数人で曜日割りすることもあるみたいだけど
私は色々なことをネガティブに考えてしまうから、最近は最初から引き受けない m(__)m

まあ、ボランティア活動のいいところは
自分の得意なことを求める人にやってあげて、満足してもらえばいいから
私は、今のところ通院付き添いとかお買い物代行などをしているわけ

事務局の職員さんが協力会員と依頼会員とのコーディネートをうまくしてくれるから
料理を得意とする協力会員も頑張れるってわけだよ~

            

お料理のボランティアは引き受けないけど、料理教室の先生(先輩サブリーダー)の
レシピ、スゴく美味しいから、10月が楽しみなのだぁぁぁ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿