昨日からの雨もあがり午後からは行楽ひより、八女市立花町の「男ノ子焼の里れんげ祭り」に行ってきました。れんげはこの冬の寒さで開花が遅れていて残念でしたが、陶芸施設「男ノ子焼の里」の登り窯で焼き上げたれた新作陶器が展示・販売され,来場者で賑わっていました。この祭りは、陶芸施設前の「広がるれんげ畑」が見ごろ迎える頃に地元住民らが毎年開催しているそうです。
「男の子焼の里」は、江戸時代初期に柳川藩の御用釜として栄えて「男ノ焼」にちなんだ市の施設で陶芸体験などがあります。
▲静かでのどかな山里で、うぐいすのさえずりが聞こえるなど、素晴らしい環境です。すっかり気に入り、土産もたくさん買い込みました。掘りたて・湯がきたての竹の子が1㌔300円、これは安い。祭りに来て良かったことは、和ろうそくを灯す陶器も買えたことです。
・キウイに蕾がついていました。(立花ワイン、 ここをクリック)
・ 和ろうそくを灯す燈台に、これはグッドデザイン。
▲みやま日和(道の駅みやまで写団ひみこ写真展やってます。ここをクリック)
▲千寿の楽しい歴史(卑弥呼の里・しゃくなげ寺を訪ねて。ここをクリック)
(淸水寺ぼたん園。ここをクリック)
(大牟田市の路面電車。ここをクリック)
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