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直近の近隣都市の主なニュースや出来事などについて、新聞記事などを引用し、試行的にアップすることにしてみました。
■6月29日
柳川市議会定例会閉会 みやま市と共同で取り組む一般廃棄物処理施設の整備地決定に向けた候補地の調査事業費845万円を可決。
■6月28日
大牟田市ご当地グルメのお好み焼きをまちおこしにつなげる方法を考える「第1回おおむたお好み焼きサミット」が28日午後6時半から、同市岬町のイオンモール大牟田2階のイオンモールで開かれる
■6月23日
筑後市議会は22日、6月定例会の最終本会議を開き、議員定数を現行の19から16に削減する条例改正案を「慎重に調査すべきだ」などの理由で継続審査にした。条例案を審査した総務文教委員会の五十嵐多喜子委員長は、本会議の採決前に{議員一人当たりの人口を(現在の2,500人)3,000人にする提案に対し、委員からは「数字ありきではなく、地域性などを考えるべきだ」「総務文教委員会だけで結論をだすのは荷が重いなどの意見があった。}と延べ、委員会では継続審査とすることを決めたと報告した。
■6月19日
市民活動に「キラリ輝く補助金」久留米市城島町の平野区がボランティア活動に利用する「キラリ輝く市民活動活性化補助金」は、地域の市民活動の活性化を図ろうと、市が本年度創設した。既に11件340万円の助成を決定。応募資格は、自治会やNPO法人などの公益活動団体で、「思いやり」「安心安全」「にぎわいの創出の3分野を対象に補助を行う。本年度は5,000万円を計上。応募を受け付けている。市は、「多くの団体が制度を活用し、地域に役立つ市民活動が広がってほしいとしている。
■6月19日
柳川市新町の真勝寺で16日、ろうそくの明かりの中で音楽を楽しむ「燈明の夜」があり、約100人がゆったりとしてひとときを過ごした。全国規模で環境問題を考えるイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同した市内の自営業者たちがが開催した。参加者は竹製のろうそく立てを手に持ったり、テービルの上の置いたりして、シンガーソングライターのダニー馬場さん(八女市出身)のギターの弾き語りに耳を傾けていた。
■6月12日
大牟田市教育委員会は、市内の小学校の給食調理を民間に委託することを決めた。2018年度までに4校を除いて委託する方針で、第一弾として9月から、銀水、手鎌の小学校の給食調理を中村学園に委託する。市内には、小学校給食に携わる市職員が43人いるが、20人減らし、一億円強の人件費削減を図るととしている。
■淸水山荘の紫陽花(6月26日撮影)
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