お店が定休日の昨日1日漬け置いた新作キーホルダーを、
今日は朝から、

歯ブラシでゴシゴシし、

お湯ですすいでザルに挙げ、

カッターナイフで大きなバリをカリカリ削り、
紙やすりでスリスリ…、スリスリ…、スリスリ…していました。
なのですが最近は…というか、ホワイトメタルに手を出すようになってからは、こんな裏技を…。
まず用意するもの
使い古して先が丸くなったリューターのドリル。
紙やすり(今回は#400)
両面テープ
リューター
…で、
約2cm角に切った紙やすりの裏に両面テープを貼り、

それを使い古して先が丸くなり、穴があけられなくなったリューターのドリルビットに貼りつけて、

クルクル~っと巻いてリューターにセット。

これでバリ取りをすると、手作業の時より遥かに効率が上がります♪。
さらに紙やすりなので必要に応じて番手(#)が広く選べるので、原型作りの際のボコボコ状態も一気に解消♪。
ただ、力加減を間違えると100パーセント削りすぎるので、その辺は練度が必要です。
今回の記事は画像に代わり映えが無かったので、ちょっぴりHOW TOしてみました。
今日は朝から、

歯ブラシでゴシゴシし、

お湯ですすいでザルに挙げ、

カッターナイフで大きなバリをカリカリ削り、
紙やすりでスリスリ…、スリスリ…、スリスリ…していました。
なのですが最近は…というか、ホワイトメタルに手を出すようになってからは、こんな裏技を…。
まず用意するもの
使い古して先が丸くなったリューターのドリル。
紙やすり(今回は#400)
両面テープ
リューター
…で、
約2cm角に切った紙やすりの裏に両面テープを貼り、

それを使い古して先が丸くなり、穴があけられなくなったリューターのドリルビットに貼りつけて、

クルクル~っと巻いてリューターにセット。

これでバリ取りをすると、手作業の時より遥かに効率が上がります♪。
さらに紙やすりなので必要に応じて番手(#)が広く選べるので、原型作りの際のボコボコ状態も一気に解消♪。
ただ、力加減を間違えると100パーセント削りすぎるので、その辺は練度が必要です。
今回の記事は画像に代わり映えが無かったので、ちょっぴりHOW TOしてみました。