友達から暑中見舞いの返事が届き、俗に言う「便りがないのは良いこと」ではなかったとおもいました。・・・
小学校の友達は数年前、ご主人が、病に倒れて、要介護になり、機能回復のために、車で外に連れて出て、刺激を与えたり、いろいろ頑張っていました。
併せてご両親が相次いで人の手が必要になり、実家にも介護に通ってました。
そんな中でも趣味の書を通じて、中国との民間外交に出かけたり、多岐に渡って活躍していました。
暫く沙汰がないと思っていましたら、この春 実母を亡くされ、その後ご主人を亡くされ、失意のどん底に明け暮れていたとのこと。
今でも愁傷感の中で 実家に通い父親の面倒を見ているとのこと。
また、別の友人は昨年突然ご主人を亡くされ、自分も後を追いたいと思いながら、1周忌を迎えたものの、悲しさは癒えず、一人っ子の彼女は周りの友人に励まされているとのこと。
わが身を振り返ってみれば、夫がいることが当たり前になっていて、勝手なことばかり言っている自分を見つめなおすことにしました。
小学校の友達は数年前、ご主人が、病に倒れて、要介護になり、機能回復のために、車で外に連れて出て、刺激を与えたり、いろいろ頑張っていました。
併せてご両親が相次いで人の手が必要になり、実家にも介護に通ってました。
そんな中でも趣味の書を通じて、中国との民間外交に出かけたり、多岐に渡って活躍していました。
暫く沙汰がないと思っていましたら、この春 実母を亡くされ、その後ご主人を亡くされ、失意のどん底に明け暮れていたとのこと。
今でも愁傷感の中で 実家に通い父親の面倒を見ているとのこと。
また、別の友人は昨年突然ご主人を亡くされ、自分も後を追いたいと思いながら、1周忌を迎えたものの、悲しさは癒えず、一人っ子の彼女は周りの友人に励まされているとのこと。
わが身を振り返ってみれば、夫がいることが当たり前になっていて、勝手なことばかり言っている自分を見つめなおすことにしました。