師走の「不景気実感」？

終業時間を過ぎましたが、人の潮は徐々に引いていくフレックス職場。

この時期、不景気を感じるのは「カレンダー」ですかね。
今年は、仕事でもプライベートでも「年末のご挨拶」のカレンダーが極端に少ない印象です。こーいうトコロにはモロに・・・と思ってはみたものの、カレンダーっていうものは夏～秋の間につくってあるハズのもので「ブツ」としてのカレンダーはそれなりの数あるハズなんですよね世の中全体では。
そんなコトを考えてたら見つけましたよ、ちょっと景気がよかった頃に企画制作らしい雰囲気を放つ「屏風カレンダー」（解説は省略）。ありゃ使い難そうだし、何より持って帰りたくなくなるデカさと重さ。
ちなみに「発行元」は、某広告代理店でした。

職場でのお仕事はそろろおしまい。
PCとともに、家路につくのです。

師走の重装備

電車も空き始めるサラリーマン的最終日、と思ったら電車はそれなりでした(^^;た
最高気温5℃(！)と聞いて、かなりの重装備で出発。なるほどなかなかの寒さ。とはいえ、これだけ日差しがあるのんだから気温はもっと上がるんでは？とギモンも。ホントなら帰りは結構ハードになりそうですね。「ホッカイロの温存」に努めるとしましょう。


そういえば昨夜、街角の「中途半端なポジション」で様々な「ちょっと謎な雰囲気」で話し込む男女(高校生から熟年まで)の姿が目についたんですが、クリスマスならではのモンなんでしょうかね？



～お昼に追記～
真昼なのに、屋外（特に日陰）は相当気合の入った寒さでした。
こりゃ、なかなか本格派やねぇ
寒さに負けずに・・・頑張れるだろうか