『 世界最速のインディアン 』
[監][製][脚]ロジャー・ドナルドソン
[製]ゲーリー・ハナム
[出]アンソニー・ホプキンス/ダイアン・ラッド
ニュージーランドの最南端からとてつもない男がやってきた。
バート・マンロー、62歳。伝説のバイク“インディアン”とともに、世界最速~時速300キロの世界に挑む!
名優アンソニー・ホプキンスが演じる永遠のバイク少年は、どこまでも型破りで、愛すべき実在の男。
夢に向かって走り続けた男の生き様が、さわやかに、ファンキーにスクリーンを駆け抜ける!
≫≫ 公式サイト
07/02/21 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d5/c0eafa25b652be7cc7edcc48ec5956fd.jpg)
アンソニー・ホプキンスがとっても可愛く見えました♪
実話ベースのこのお話、予備知識もなく観たので、舞台がニュージーランドだったと言うことも最初の説明を見落としていたせいかも知れないが、アメリカに渡ると言うときまで気付かなかったし、アメリカに渡ってニュージーランドの訛りが酷いから通訳代わりに喋って欲しいと言ってる時もその訛りの酷さ加減が分からなかった。(ちゃんと聞き取れる英語だった)
夢を追いかけ、地球の裏側からわざわざアメリカのユタ州まで長い旅をしてやって来て、来るだけでは記録大会には出場できないと、事前に登録が必要だったと言うことが分かった時の彼の失望感・・・
それでも、旅の道中でも見せた持ち前の人懐っこさが効を奏し、大会場で知り合った人たちの伝を頼りに無事出場を果たすことができた。
そして、それだけでなく、素晴らしい記録を出すことにも成功!
会場でみんなからの好意により贈られた賞への喜びと感謝の気持ちを表した時の踊りがとっても少年ぽくって可愛かった!
技術に頼ることなく、彼独自の改造方法(タイヤを肉切り包丁で削ったり、ワインのコルク栓を使ったり等など)を駆使してのボディの軽量化など素晴らしいアイデアマンだと思った。
そして、最初の出場を期にそのあと連続で何年も出場し、出場の度に記録を塗り替えていったと言うことにもすっごい驚きだった!
07-23(外-10)シネプレックス
[監][製][脚]ロジャー・ドナルドソン
[製]ゲーリー・ハナム
[出]アンソニー・ホプキンス/ダイアン・ラッド
ニュージーランドの最南端からとてつもない男がやってきた。
バート・マンロー、62歳。伝説のバイク“インディアン”とともに、世界最速~時速300キロの世界に挑む!
名優アンソニー・ホプキンスが演じる永遠のバイク少年は、どこまでも型破りで、愛すべき実在の男。
夢に向かって走り続けた男の生き様が、さわやかに、ファンキーにスクリーンを駆け抜ける!
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07/02/21 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
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アンソニー・ホプキンスがとっても可愛く見えました♪
実話ベースのこのお話、予備知識もなく観たので、舞台がニュージーランドだったと言うことも最初の説明を見落としていたせいかも知れないが、アメリカに渡ると言うときまで気付かなかったし、アメリカに渡ってニュージーランドの訛りが酷いから通訳代わりに喋って欲しいと言ってる時もその訛りの酷さ加減が分からなかった。(ちゃんと聞き取れる英語だった)
夢を追いかけ、地球の裏側からわざわざアメリカのユタ州まで長い旅をしてやって来て、来るだけでは記録大会には出場できないと、事前に登録が必要だったと言うことが分かった時の彼の失望感・・・
それでも、旅の道中でも見せた持ち前の人懐っこさが効を奏し、大会場で知り合った人たちの伝を頼りに無事出場を果たすことができた。
そして、それだけでなく、素晴らしい記録を出すことにも成功!
会場でみんなからの好意により贈られた賞への喜びと感謝の気持ちを表した時の踊りがとっても少年ぽくって可愛かった!
技術に頼ることなく、彼独自の改造方法(タイヤを肉切り包丁で削ったり、ワインのコルク栓を使ったり等など)を駆使してのボディの軽量化など素晴らしいアイデアマンだと思った。
そして、最初の出場を期にそのあと連続で何年も出場し、出場の度に記録を塗り替えていったと言うことにもすっごい驚きだった!
07-23(外-10)シネプレックス