つ゛・つ゛か゛れ゛た゛

　月末と週末が重なったのと、昨日の天候不良でのツケが今日に回ったのか、
昨日の倍近い来店客数・・・

お待ちのお客さんがあふれかえってました、、、。

接客中だろうとお構い無しのお客さんは、次から次に横から割り込んで
話しかけてきます。

そのたびに、お客様の用件を伺い、必要に応じて「ああしてください」
「こうしてください」と案内をし、付き添わなきゃならないお客様には
「ただいまこちらのお客様のことをやっていますのでここを離れるわけには参りません。
順番でお声かけいたしますので、そちらにかけてお待ちいただけますか？」
と、状況を理解していただきお待ち願うしかなく、お客様方も怒りもせずに
よく待っていただいたと思う。

「大変お待たせして申し訳ございませんでした」と声かけをして
案内した時には「忙しいのにお手間取らせてごめんなさいね」と言ってくれ
かなり長い時間待っていただいたにも拘らず、返って恐縮されて
申し訳ないやらありがたいやら・・・

いつもこんなに聞き分けのいいお客さんばかりだと助かるのになぁ～・・・

ここ２～３日体調不良で帰ってから寝込むほどしんどかったけど、
今日は最高に忙しくヘロヘロに疲れたけど、いつになく気持ちのよい疲労感かもしれない、、、。

ＴＡＸｉ④

『 ＴＡＸｉ④ 』
[監]ジェラール・クラブジック
[製][脚]リュック・ベッソン
[出]サミー・ナセリ　フレデリック・ディーファンタル　ベルナール・ファルシー　エマ・シェーベルイ

　強盗や殺人の罪でヨーロッパ各国から指名手配されている最強の凶悪犯、通称“ベルギーの怪物”が逃走した。
ダニエルはチューンナップしたプジョー４０７を駆り、犯人を追ってフランスのマルセイユからモナコを目指す。

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０７/０８/２９　【　◎　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　さらにパワーアップしたスーパータクシーと益々ドライブテクニックの腕を上げたダニエルと
相も変わらずドジでお間抜けなエミリアンとの名コンビ

冒頭からいきなりサッカーの競技場へ網ダッシュ！
サッカー選手は全く分からないのですが、どうやら有名な選手ジブリル・シセ
ご本人が出演していたみたいです。

今回は２人のそれぞれの子ども達も登場♪
「いつの間に生まれたの？」って思っていたら、前作で生まれていたのね！？
もう一度前作を観直さなくてはっ！
ダニエルの義父の将軍もイケてます！

署長さんも相変わらずだし、ペトラはさらにカッコいいし・・・

クスクスと笑いどころが盛りだくさん！

最後まで飽きることなく楽しませてくれました♪

０７－１１３　チネチッタ

ワンクリック

　お友達から発売日が決定し、予約受付中と聞きさっそく申し込みをしました♪


２５％ＯＦＦ分のお値段でほかのが買えそうだ・・・（笑）

高かったので今回はワンクリックで止めにしておきました。（笑）

１２月５日・・・まだまだ遠い・・・

楽しみに待っていよう～♪

自分へのご褒美のクリスマスプレゼント♪

私のちいさなピアニスト

『 私のちいさなピアニスト 』
[監]クォン・ヒョンジン
[音]イ・ビョンウ
[出]シン・ウィジェ オム・ジョンファ　パク・ヨンウ　ジュリアス＝ジョンウォン・キム

　幼い頃、母を交通事故で失ったトラウマに苦しむ７歳の少年キョンミン。
国際的なピアニストとなる夢に挫折したピアノ教師のジス。
思いがけず出逢ったふたりの”負け犬”同士が、音楽を通して、分かちがたい師弟の絆でむすばれたとき、生きることの歓びを知る。

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０７/０８/２９　【　◎・☆　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　泣くだろうなとは思っていました、、、。

予想通り泣きました。。。
鼻が詰まるほどに・・・
ラストはハンカチが離せませんでした、、、。

実際にピアノが弾ける子を探し出しての起用と言うことで
吹き替えではなくちゃんと弾いているシーンが何度もあり
すごい練習量だったんだろうなと思いながらもあまりにものうまさに感動！

ラストの成長したキョンミン役として、“韓国クラシック界の貴公子”との
呼び声が高いと言われているらしいジュリアス＝ジョンウォン・キムが弾く
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第２番」の演奏シーンは圧巻で鳥肌ものでした。

０７－１１２　１０９シネマズ

映画デート

　今日は月に一度の友達との映画デートの日だと言うのに、
目覚ましの鳴る前にひどい頭痛で目が覚めてしまった、、、。

起きてすぐに鎮痛剤を飲んだけど、なかなか治まらず・・・
ダンナと長男とそれぞれ時間差の朝食の準備をして、
その間に洗濯物を干し、空いた時間はただひたすらじっとしていたけど
２時間経っても薬が効いてこなくて・・・

「まさか、今日映画に行くとか言うんじゃないだろうね？」と長男に言われ、
「行く、チケット予約してるから・・・」と言うと
「キャンセルできないのか？」と呆れられ
「ネットで予約してカード決済だからできない」と言うと
「どこに行くの？」と聞かれ
「川崎」と答えてまた呆れられ
「友達と一緒だから友達の分まで予約してるからキャンセルできない」と言って
「それなら仕方がないか・・・」と呆れながらもようやく半分納得したかな・・・？
「終わったらさっさと帰ってきておとなしくしてろょ」とどっちが親なんだか・・・？(苦笑)
言いつけ通りに終わったらすぐに帰ってきて、夕飯のしたくもせずにおとなしくしてますよ、、、。(笑)

チケットを買ってなければ友達に連絡してキャンセルしたんだけど、
買ってたし、劇場に行かないとチケットの発券ができないから仕方がない。
通勤時の混雑電車に揺られ、後半やっと座ることができ、川崎に着くまで寝てた、、、。
着く頃にはどうにか頭痛も治まり、朝ご飯を食べてなかったのでホットドッグを買って友達と合流。
今日は『私の小さなピアニスト』と『ＴＡＸＩ④』を観ました。

１本目の劇場がエアコンが効きすぎていてとても寒く、
観終わった時には２人ともすっかり冷え切っており、
「お昼は何かあったかい物を食べよう」
２本目の劇場は移動しなきゃならなかったので、
「こないだみたいに時間間違えて始まってから入ったら大変だから、
先に移動してから食べよう」と言うことになり、次の映画館へまず移動

冷え切った身体にあったかいものと考えながら歩いていたら
２人して同じものに目が行き、タイ料理店“トゥク トゥク タイ”の前で足が止まる。。。
と言うわけで、今日はタイ料理のランチでした。

本日のランチの中から
トムヤムクン・タイ丼のセット
サラダ・デザート付き
ランチドリンクを頼んで１，０７７円（半チケサービス１０％割引）

（ちょっと手振れになってしまいました、、、。）(~ヘ~;)

チケット発券場よりも手前にお店があったので
「半チケサービス１０％割引」と言うのを見て慌ててチケットを発券しに行ったのは言うまでもありません、、、。(笑)

さてさて、急いで夕飯の支度をしなくては・・・ε＝ε＝ε＝ε＝ε＝┌(　－－)┘

アホです、、、。（笑）

　限定商品につい乗せられて・・・

ついつい勢いで申し込んでしまいました、、、。（笑）

パンフの一番後ろに載ってました。
全世界限定９，９９９点
エディションナンバー入り
お１人様１点限り
高級特製ケース・特別解説書付き


　　　　　　　　　　高級特製ケースです（どこら辺が高級？（笑））



　　　　　　　　　　こんな感じで入ってました



　　　　　　　　　　ライトのせいで赤くなってるだけです


ジャックがついてるわけじゃないのに・・・

ちなみに、我が家の男の子達も買いました、、、。

休養日

　何にも予定がないお休みでした、、、。

朝の涼しいうちに（と言っても暑かったけど）ＡＴＭと郵便局と行き、

土曜日に借りてきたＤＶＤを２本観て、

読書をして（すぐに眠くなったけど・・・）

お昼寝をして・・・久々にのんびりと過ごしました。。。

ラッシュアワー３

『 ラッシュアワー３ 』
[監]ブレット・ラトナー
[脚]ジェフ・ネイサンソン
[音]ラロ・シフリン
[出]ジャッキー・チェン　クリス・タッカー　真田広之　ビニー・ジョーンズ　ロマン・ポランスキー

　ロス市警の刑事で、女に目がないお調子者のカーターと、香港警察の堅物、リー警部。
久しぶりに再会した２人は、ある事件に遭遇。その裏で暗躍する中国マフィアの存在を知った彼らは、一味を追って花の都パリへ飛ぶ。

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０７/０８/２４　【　◎　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　面白かったです。
ジャッキー・チェンと真田広之とのアクションバトルが最高でした。
真田広之がジャッキー・チェンと対等に渡り合ってるように見えてカッコよかったです。
工藤夕貴も頑張ってました。

ただ、「１」と「２」のストーリーをほとんど覚えていなかったので
ハン大使の娘スーヤンの救出作戦から１０年と言われてもそれが果たして
「１」だったのか「２」だったのか分からないし、イザベルって誰？って
感じだったし・・・

あと、パリに渡って空港でタクシーを拾ってから後がまるで
『ＴＡＸＩ』？って感じの展開で、運ちゃんがすっかりその気になってしまい
キャップをかぶったとこなんかは「パクリ？」って思わず笑ってしまいました。

ジャッキー・チェンのカタコトの日本語での真田広之との会話が微妙でした。
日本語で喋ったり、英語で喋ったり、どっちかにすればいいのにと思いました。（笑）

イザベルの話題が数回出てきたのでとても気になり、早速レンタルしに行ったのですが、
残念ながら「１」しか借りることができず、「１」はスーヤンの救出作戦の話だったので
イザベルは「２」に出ていたと思われます。
「１」と「２」を復習してから観た方がより楽しめると思います。

０７－１１１　京成ローザ

怪談

『 怪談 』
[監]中田秀夫
[原]三遊亭円朝
[プ]一瀬隆重
[脚]奥寺佐渡子
[撮]林淳一郎
[音]川井憲次
[出]尾上菊之助　黒木瞳　井上真央　麻生久美子　木村多江　瀬戸朝香

　時は江戸時代。煙草売りの新吉は、美しい三味線の師匠・豊志賀と巡りあい、瞬く間に激しい恋に落ちる。
実は２人の出会いは、親同士の因果な関係と深くつながっていた。
やがて新吉と豊志賀の身に不幸な運命が訪れる。

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０７/０８/２４　【　○　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　煙草を売る時の声の通りのよさはさすがに歌舞伎役者だけあるなと思った。

怪談だけあり、不気味な因縁と因果応報で次々と起こる怪事件・・・

尾上菊之助と黒木瞳はなかなか熱演だったと思います。

怖くはありませんでしたが、尾上菊之助の三白眼が不気味でした。(苦笑)

０７－１１０　京成ローザ

河童のクゥと夏休み

『 河童のクゥと夏休み 』
[監][脚]原恵一
[原]木暮正夫
[音]若草恵
[美]中村隆
[声]冨澤風斗　横川貴大　植松夏希　田中直樹　西田尚美　なぎら健壱　ゴリ

　帰り道で大きな石を拾った小学生の康一が自宅で石を洗うと、中から河童の子どもが現れる。
彼はその河童をクゥと名づけ、家族と共に可愛がるが、噂を聞きつけた記者の報道により、クゥの存在が世間に知られてしまう。

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０７/０８/２４　【　◎　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　最終日の初回を観に行ったのですが、時間帯が昼だったせいか、最終日と言うのに満席！
しかも、お子ちゃまだらけ！！！
以前、『西遊記』でも失敗したのですが、今回は最悪でした。
一番後ろの座席に座っていたのですが、出入り口が後方にあり、
映画の途中でトイレに行く子どもとその親が出入りするのと、
ドアの開閉の度に漏れる明かりと、何よりも静かにならない子ども達の喋り声！
トイレに行くのも運動会だし、
クライマックスの一番いいところで４～５人の子ども達が走って出て行く・・・
その後ろをついて来たらしい保護者が「あとちょっとで終わるのよ！」と言いながら追いかける・・・

せっかくいい映画だったのに集中して観ることができませんでした、、、。

ＤＶＤが出るのを待って自宅でゆっくり観た方がよかったです、、、。

クゥを受け入れることができない妹のキンキン声がとても耳障りでしたが、
康一とクゥとの触れ合いがほのぼのとしていてよかったです。
日ごろ帰りが遅かったお父さんが早く帰ってくるようになったのも面白かったし、
嫌がっていたお母さんが協力的になったのもやっぱり母なればこそだなと思ったし、
クゥを媒体にして家族がだんだんとひとつになっていくところが素敵でした。

きれいな川の中でのびのびと泳ぐクゥ
アニメならでの色使いでしょうが、自然の中の木々の緑、空の青さ、
水の透明感、降り注ぐ光の輝き、どれもがきれいで癒し効果抜群でした。
クゥとのいよいよ別れの時の夕焼け空の色が目に痛かったです。

そしてなによりも、“おっさん”との別れは辛く悲しかった、、、。

０７－１０９　京成ローザ

プロヴァンスの贈りもの

『 プロヴァンスの贈りもの 』
[監][脚]リドリー・スコット
[原]ピーター・メイル
[脚]マーク・クライン
[出]ラッセル・クロウ　マリオン・コティヤール　アルバート・フィニー　フレディ・ハイモア

　ロンドンで働くマックスは、おじの遺産である南仏プロヴァンスのぶどう園を訪れた。
売却を済ませて帰るはずが、そのまま休暇を取ることになった彼は、レストランを営むファニーという女性と出会い心ひかれていく。

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０７/０８/２２　【　○　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　美味しいワインが飲みたくなりました、、、。（笑）
そして、「やっぱり、ワイナリーツアーに行きたいっ！」って思いました。

少年時代のちょっと小生意気な少年マックスとおじいちゃんの会話がとてもよかったです。
線の細い華奢な感じのフレディ・ハイモア演じる少年マックスの成長した姿が
ラッセル・クロウなのはちょっとイメージが違いすぎましたが・・・(苦笑)

ロンドンではバリバリのトレーダーが、プロヴァンスでは一転して、
だんだんと少年時代の思い出がよみがえり童心に返っていく様が可愛かったです。
ラッセル・クロウが可愛かったと言うのではなく・・・（笑）

広い敷地に建つ家と多目的な庭と一面に広がるぶどう園
週末にこういうところで過ごせると言うのはなんて贅沢なことでしょう～・・・
こんな環境のところでのんびりと過ごしてみたいと思いました。

０７－１０８　シネプレックス

恋するマドリ

『 恋するマドリ 』
[監]大九明子
[案]筧昌也
[音]スネオヘアー
[歌][出]新垣結衣
[出]新垣結衣　松田龍平　菊地凛子　中西学　ピエール瀧　内海桂子　世良公則　江口のりこ

　美術大学に通うユイは新しいアパートに越してきた。
だが元の部屋に忘れ物をしてしまう。戻ってみると元の部屋にはアツコという新住人が住みついたばかりだった。
アツコは美術デザインにも精通していて、２人はすぐに意気投合する。
引っ越しが終わり新生活を始めたユイは、同じアパートに住んでいるタカシに挨拶をする。
驚いたことに、タカシとはバイト先でも毎日のように顔をあわせることに。
運命を感じたユイはタカシに心惹かれていくが、タカシに何も言わずに去った恋人がいることが判明する…。

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０７/０８/２１　【　○　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　このタイトルを見たときに、「マドリ」って名前かと最初は思っていました。
予告編を観て、「マドリ」は「間取り」のことなんだと分かったのですが・・・

実際に映画を観てみると、「間取り」のことなんて関係なく話は展開して行き・・・
「マドリ」なんてどこでどう関係しているのよ？って感じでした。
「間取り」と言うよりは、ご近所付き合いと言った感じのほのぼのとしたお話でした。

今月初めの帰省中に偶然見たテレビドラマが面白くて途中から見たにも拘らず、
続きを見てしまった『パパと娘の７日間』の主演だった新垣結衣ちゃんがとっても可愛かったです♪

松田龍平は相変わらず飄々とした演技だし・・・お父さんそっくり！（笑）
菊地凛子と新垣結衣の掛け合いがいかにも“ベテランと新人”“大先輩と後輩”
って感じの味が出ていて面白かったです。
内海桂子の絡み具合も人情味があふれていてあったかい感じだったし、
クライマックスでの内海桂子には思わず声を出して笑ってしまいました。

世良公則は名前が出ていたものの、いつ出てくるのかと思っていたら、
出てきても何も喋らず寡黙の演技・・・
「セリフ無しかよ！？」って思っていたら、これまたクライマックスで
カッコつけの登場とくさいセリフ・・・笑えました。。。

ちょっとコメディータッチな部分もあり、なかなか楽しんでみることができました。
でも、紹介文ではせつないラブ・ストーリーと書いてある・・・！(苦笑)

０７－１０７　シネマックス

ベクシル 2077日本鎖国

『 ベクシル　2077日本鎖国 』
[監][脚]曽利文彦
[脚]半田はるか
[音]ポール・オークンフォールド
[歌]mink
[声]黒木メイサ　谷原章介　松雪泰子　大塚明夫　朴ろ美　櫻井孝宏　森川智之　柿原徹也

　２０６７年、バイオ技術とロボット産業が極度に発達した日本は国連の規制を嫌って鎖国を開始した。
その１０年後、米国特殊部隊の女性兵士ベクシルが日本への潜入に成功。
彼女は、どこまでも続く荒れ果てた大地を目撃する。

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０７/０８/２１　【　○　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　“３Ｄライブアニメ”と言うだけあり、アニメとは思えないくらい映像に立体感があり、
臨場感があふれていました。

人間に延命効果をもたらしたバイオ・テクノロジーとロボット産業の急速な発展により、
市場を独占した日本は国連から規制を求められたのだが、それに反発しハイテク技術を駆使しての鎖国
と言う設定のもとのストーリー展開だが、最初はここはどこなの？と言う感じで始まり、
鎖国してるんだから日本じゃないよね・・・？と思っていたら日本っぽいし・・・

でも、いざ日本に潜入したシーンを観ると『イーオン・フラックス』？ばりの壁があったり、
壁の外の砂漠には、“ランドウォーム”かよ！？って言いたくなるような
ＦＦに出ていたモンスターそっくりなのが出てるし・・これには・笑えました。

が・・・
途中睡魔に襲われ、何度か意識を失いかけてしまいました、、、。
なので、ところどころ話が飛んでしまいましたが、それでも何とか理解できる範囲だったので助かりました。
ラストはやはりどこかで観たような感じだったのですが、思い出せません、、、。


０７－１０６　シネマックス

お疲れモ－ド

　パソコンに向かって数分で睡魔が襲ってきます。

観た映画の感想をアップしようと思っているのに、まぶたがつぶれてしまいます、、、。

昨日４本、今日も仕事帰りに観たし、３本分溜まってます。

金曜にもまた観に行く予定なので、遅くならないうちにアップしたいのですが・・・

襲ってくる睡魔にはどうしても勝てません、、、。

暇を見てぼちぼちアップしていきたいと思います。

レスも溜まっているので、こちらの方もぼちぼちやろうと思っています。

オーシャンズ１３

『 オーシャンズ１３ 』
[監]スティーブン・ソダーバーグ
[出]ジョージ・クルーニー　ブラッド・ピット　マット・デイモン　アンディ・ガルシア　アル・パチーノ　エレン・バーキン

　ダニー率いる犯罪集団オーシャンズ。
そのひとりであるルーベンが、カジノ経営者バンクの裏切りで瀕死の目に遭う。
敵討ちを誓ったダニーはメンバーを集め、新カジノのオープンを迎えたバンクを徹底的に潰そうとする。

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０７/０８/２１　【　○　】
※　　◎・・・よかった　○・・・まあまあ　△・・・もひとつ　☆・・・おすすめ

　ん～・・・
楽しかったんだけど、面白かったんだけど、、、
テンポが早すぎると言うか、場面が変わりすぎると言うか、、、

別に寝てたわけじゃないんだけど、
なんか乗り遅れちゃったような気がして・・・

なんであんなに簡単に潜入できたの？
カジノだけが難攻不落なハイテク技術を使ったセキュリティシステムだったの？
それ以外は簡単に潜り込めたの？

メキシコの工場でのストライキもいまいち理解不能だったし・・・
・・・なんて、そんなこと考えながら観たらいけなかったのかな？

しかし、まぁ今回もものの見事にスマートにやってくれました♪

でも、もう一度観た方がいいかも・・・？（笑）

０７－１０５　シネマックス