土曜日が耳鼻科が休診日だったので、今日アレルギー注射をしに行ってきた。
9時半予約で、10時に歯医者の予約が入っていたので早目に行ったけど、
結局9時半過ぎて呼ばれ、10時の歯医者に間に合うか気が急いたけど間に合ってよかった。
一旦家に戻って、買い物の準備をしていたら、二男が起きて来て「買い物に行く?」と聞かれ、
「これから行くよ」と言うと買い物を頼まれた。
財布を落とした二男のためにお金を引き出しに行ってから買い物に行き、
重い荷物を抱えて帰って来ると、二男はソファーでテレビを見ていた。
「免許書センターに行くんじゃなかったの?」と聞くと「うん」と言いながら動かない・・・
引き出してきたお金を渡すと「まだいい」と言っていたが、免許証の再発行の手数料を調べて、
「やっぱり貸して」と言ってきて、「暑いな~!」と言いながら出て行った。
昼を食べて夕飯の支度を終えてやっとソファーに座り録画を見ていたら帰って来て、
「宅急便届かなかった?」と聞いてきたので、受け取った宅急便を渡すと箱を開けて、
中身を出して触っていたが、「これすごいよ。何か分かる?」と耳に当てたものを指して言った。
「ワイヤレスのイヤフォン?」と聞くと、耳に付けていた物を私に渡して、
「耳にさしてくるんと回してみて?」と言うのでやってみると、
当て方が悪かったのか?回して調整してくれて「どう?音がよくない?」と聞いた。
「うん、何か振動も伝わる感じだね」と言うと、「これはお買い得だった!」と喜んでいた。
娘には今まで色々とやってきたし、長男にもやってあげてるし、お嫁ちゃんに着物も買ったし、
二男には何もしてあげてないので、原チャがかなりボロくなっていたから、
「原チャとチャリとどっちが欲しい?」と聞くと、「何で?」と聞き返してきたので、
「どっちかほしい方を買ってあげようかと思って」と言うと、「そりゃ高い方がいい」と言うので、
「そうだよね、やっぱ高い方がいいよね?」と言ったら、「何で?」とまた聞いたので、
「ねーちゃんには去年旅行に行った時に旅行代10万出してあげたし、
にーちゃんにはお嫁ちゃんに着物買ってあげたし、あんたには何もしてあげてないから」と言うと、
「いや、やってもらってるし、って言うか、十分過ぎるくらいやってもらってるし」と言った。
「お金を貸していること?」と聞くと「うん」と言うので、
「お金は貸してるけど、ちゃんと毎月返してもらっているし、何もあげてないから」と言うと、
「原チャも欲しいけど、免許取りたい」と言ったので、
「そうだね、免許は早く取った方がいいね。じゃあ、免許取るお金出してあげようか?」と言うと、
「うん」と言ったので、「早く取りなさいね」と言った。
重い腰を上げてさっさと行動を起こしてくれるといいが・・・
その後、「変なことを聞くけど、お父さんとお母さんが死んだ後この家に住もうとか思ってる?」と聞くと、
「いいや、そんなこと思ってないよ」と言い、
「お父さんとお母さんが死んだら、この家は売って3人で分けるとか思ってる?」と聞くと、
「え?ここって、持ち家だったの?賃貸かと思ってた」と言い、
「借金返済が全部済んだら、独立しようとか思ってる?」と聞くと、
「うん、まあね・・・」と言ったので、私的にはちょっと安心した。
ダンナや長男が「早く追い出せ」と言っていたが、「借金返済が終わるまで無理だから」と
言っていた私は間違ってなかったのだ。
さらに、「あんた、お母さんに甘やかされてる?って思ってる?」と聞くと、
意外にも「うん!」と力強く返事した。
「にーちゃんやねーちゃんから甘やかせ過ぎだって言われるけど、
お母さんは甘やかしてるつもりは全然ないんだけどね」と言うと、「ふ~ん」と・・・
今日はそんな感じで、二男とのふれあいができてとても嬉しかった。
しかも、「十分過ぎるくらいしてもらっている」と思っていると言うことを知り、
普段あまり話をしないだけに余計に嬉しかった♪
夕方まで束の間だったけど、ほんわかタイムを過ごすことができた♪
9時半予約で、10時に歯医者の予約が入っていたので早目に行ったけど、
結局9時半過ぎて呼ばれ、10時の歯医者に間に合うか気が急いたけど間に合ってよかった。
一旦家に戻って、買い物の準備をしていたら、二男が起きて来て「買い物に行く?」と聞かれ、
「これから行くよ」と言うと買い物を頼まれた。
財布を落とした二男のためにお金を引き出しに行ってから買い物に行き、
重い荷物を抱えて帰って来ると、二男はソファーでテレビを見ていた。
「免許書センターに行くんじゃなかったの?」と聞くと「うん」と言いながら動かない・・・
引き出してきたお金を渡すと「まだいい」と言っていたが、免許証の再発行の手数料を調べて、
「やっぱり貸して」と言ってきて、「暑いな~!」と言いながら出て行った。
昼を食べて夕飯の支度を終えてやっとソファーに座り録画を見ていたら帰って来て、
「宅急便届かなかった?」と聞いてきたので、受け取った宅急便を渡すと箱を開けて、
中身を出して触っていたが、「これすごいよ。何か分かる?」と耳に当てたものを指して言った。
「ワイヤレスのイヤフォン?」と聞くと、耳に付けていた物を私に渡して、
「耳にさしてくるんと回してみて?」と言うのでやってみると、
当て方が悪かったのか?回して調整してくれて「どう?音がよくない?」と聞いた。
「うん、何か振動も伝わる感じだね」と言うと、「これはお買い得だった!」と喜んでいた。
娘には今まで色々とやってきたし、長男にもやってあげてるし、お嫁ちゃんに着物も買ったし、
二男には何もしてあげてないので、原チャがかなりボロくなっていたから、
「原チャとチャリとどっちが欲しい?」と聞くと、「何で?」と聞き返してきたので、
「どっちかほしい方を買ってあげようかと思って」と言うと、「そりゃ高い方がいい」と言うので、
「そうだよね、やっぱ高い方がいいよね?」と言ったら、「何で?」とまた聞いたので、
「ねーちゃんには去年旅行に行った時に旅行代10万出してあげたし、
にーちゃんにはお嫁ちゃんに着物買ってあげたし、あんたには何もしてあげてないから」と言うと、
「いや、やってもらってるし、って言うか、十分過ぎるくらいやってもらってるし」と言った。
「お金を貸していること?」と聞くと「うん」と言うので、
「お金は貸してるけど、ちゃんと毎月返してもらっているし、何もあげてないから」と言うと、
「原チャも欲しいけど、免許取りたい」と言ったので、
「そうだね、免許は早く取った方がいいね。じゃあ、免許取るお金出してあげようか?」と言うと、
「うん」と言ったので、「早く取りなさいね」と言った。
重い腰を上げてさっさと行動を起こしてくれるといいが・・・
その後、「変なことを聞くけど、お父さんとお母さんが死んだ後この家に住もうとか思ってる?」と聞くと、
「いいや、そんなこと思ってないよ」と言い、
「お父さんとお母さんが死んだら、この家は売って3人で分けるとか思ってる?」と聞くと、
「え?ここって、持ち家だったの?賃貸かと思ってた」と言い、
「借金返済が全部済んだら、独立しようとか思ってる?」と聞くと、
「うん、まあね・・・」と言ったので、私的にはちょっと安心した。
ダンナや長男が「早く追い出せ」と言っていたが、「借金返済が終わるまで無理だから」と
言っていた私は間違ってなかったのだ。
さらに、「あんた、お母さんに甘やかされてる?って思ってる?」と聞くと、
意外にも「うん!」と力強く返事した。
「にーちゃんやねーちゃんから甘やかせ過ぎだって言われるけど、
お母さんは甘やかしてるつもりは全然ないんだけどね」と言うと、「ふ~ん」と・・・
今日はそんな感じで、二男とのふれあいができてとても嬉しかった。
しかも、「十分過ぎるくらいしてもらっている」と思っていると言うことを知り、
普段あまり話をしないだけに余計に嬉しかった♪
夕方まで束の間だったけど、ほんわかタイムを過ごすことができた♪