おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

孫が増えました♪

2019-05-27 23:41:52 | 日記
病院から帰り、そろそろお昼だったので、「パスタでも作ろうか?」と言うと、
「お前は何か食うものがあるんだろ?外に食べに行くからいいよ」と言うので、
「アスパラが残っているから、エビとで作ろうかと思ったんだけど」と言うと、
「冷やし中華を食いたいなと思っていたから食いに行ってくる」と言って出て行った。
なので、自分用にスムージーを作って飲んでいたところに家電が鳴り始めた。
誰だろう?と思って見たけど、ディスプレイの表示はなく、出たものの留守電になった直後で、
何だったんだろうと着信履歴を見ようとしていたら、今度は携帯が鳴り、
足を引きずりながらの移動なので、出た時には切れていて、ダンナからの着信だったので、
折り返しかけたら、「長男から電話がかかってきたけど、聞いたか?」と言うので、
「いや、出たら切れたし、ラインはまだ見てない」と言うと、
「生まれそうらしい」と言うので、「じゃあ、すぐに行かなきゃ!」と言うと、
「長男は池袋から向かっているところで、俺もこれから食べるところだから、
食べ終わったらすぐに帰るから、それから一緒にタクシーで行けばいいだろ?」と言うので、
「分かった」と言って、すぐに出れるように準備をして待つけどなかなか帰って来ない・・・
やっと帰ってきたので、タクシーを呼んだら4~5分で来るとのことだったので、
スニーカーが履けるか試したり、クロックスが履けるか試したりしてダメだったので、
草履を出していたら「何してるんだ?」と見に来たので、
「タクシーが4~5分で来るって言ってるから、もうボチボチ来るんじゃない?」と言うと、
「もう呼んだのか!?生まれてからでもいいんじゃないの?」と言うので、
「長男が間に合わないといけないからすぐに行って欲しくて連絡してきたんでしょ?
生まれてからでもいいんだったら、生まれたよって連絡が来るわよ」と言って外に出たら、
もうタクシーが着いていたので、産院まで向かった。

産院では、お嫁ちゃんのお姉ちゃんとお母さんが孫達を連れて待機していた。
今日はたまたま検診日で来院したら、もう3cm開いているから入院しましょうとなったそうで、
しばらくしたら破水したらしく、陣痛促進剤を打って産むことになったそうだ。
お嫁ちゃんのお母さんが検診時に写した顔の超音波の映像を見せてくれた。

行った時には陣痛室にいたのだけど、しばらくして分娩室に移動し、
長男がまだ到着してないので、間に合うかみんなでハラハラしながら待った。
孫Lはキッズ携帯で長男に「ままおなかいたいたいって」とか「おへやいどうしたよ」とか
「もううまれちゃうよ、パパいそいではやくはやく」等と報告を入れていたらしく、
長男もそれを見ながら、急いで向かっていたそうだ。
ようやく長男が到着し、「間に合った!まだ産まれてないから早く行きなさい」と言われて
分娩室に入って行ってほどなくして泣き声が聞こえてきた。
しばらくすると、保育器にベビーちゃんが入れられた。
生まれたての赤ちゃんを見て涙が滲んだ。

お嫁ちゃんのお母さんが、「何で家に帰ったの?まっすぐおいでと言ったのに」と言うと、
カメラを持ってきたかったし、私達の帰りのことを考えて一旦家に戻って車で来たんだそうだ。
帰りの私達のことまで考えてくれるなんて・・・
ホントに優しいいい子だ🎶 母は嬉しい!
しばらくして、分娩室に入ってもいいとの許可が出たので、入って行って
「頑張ったね、お疲れさま」と言ってお嫁ちゃんの手を握りながら頭を撫でると、
うんと頷きながらも口から出た言葉が「足大丈夫ですか?」だったので、
大変な思いをして産んだ直後なのに、私のことを気遣ってくれるお嫁ちゃんにも感激した!
しばらくすると、お嫁ちゃんのお兄ちゃん一家が4人とお父さんも来て、
私たち夫婦はアウェイ感いっぱいになってしまった、、、。

産後の回復時間が過ぎたので、部屋に移動することになり、ベビーちゃんも連れてこられた。


下の孫が産まれて以来だから、5年ぶりの新生児だ♪
チビ達が抱っこしたいと大騒ぎだったので、チビ達が抱っこした後に抱っこした。
可愛かった♪長男に似てくれるといいなぁ~・・・

経過報告

2019-05-27 23:04:10 | 日記
今日、救急でかかった病院の紹介状を持って近くの病院に行って来ました。
昨夜は、無関心とか優しさが感じられないとか言ったが、
今朝は私が起きた時にはもう、早起きをして診察券を出すための順番カードをもらいに行き、
その後紹介状を持って診察券を出しに行き、洗濯が終われば干してくれ、
タクシーを呼んで病院に付いて来てくれた。
病院に着いてからは車椅子に乗って、操作はへたくそだったけど押してくれた。
早くに診察券を出しに行ってくれたのと、紹介状のおかげでそれほど待たずに呼んでもらえ、
包帯を取って傷口を診て、「丁寧に細かく縫ってありますね」と言われた。
「紹介状での指示があったのでチューブを抜きますよ」と言ってチューブが抜かれたが、
うつ伏せで寝ているため何がどうなっているのか見ることもできなかったが、
ダンナはちゃんと覗き込んでいた。
消毒をして包帯を巻いた後、「スポークでのケガと言うのは、スポークが細いため
ケガの状態がひどくてギザギザに裂けることが多くて治りにくく、言われたとは思いますが、
下手すると表面が壊死してしまう場合もあるのですが、非常に丁寧に処置してあるし、
壊死することはないでしょう、傷が深く抉れていたことが返ってよかったのかもしれませんね?
普通だと2週間くらいで治りますが、ジュクジュクと液体が出るようであれば2ヶ月くらい
かかるかもしれません」と言われた。
「足をついて歩いてもいいですが、痛いですか?」と聞かれたので、
「痛いです」と答えると、「では松葉杖を出しましょう」と言われた。
そして、「黴菌が入るといけないので、もう一度消毒に来てください」と言われ、
木曜に消毒に行くことになった。
松葉杖を仮にリハビリステーションに行き、松葉杖の付き方を指導してもらい、
帰りは練習も兼ねて松葉杖をついて歩いて帰った。


整形外科に行ったついでに、ヘパーデン結節で痛いので湿布薬を出してもらった。
「午前中だけの休みなんだったら、今から行けば間に合うだろうから行ってもいいよ」
とダンナに言ったら、「面倒だったから、人に変わってもらって今日は休みにした」と・・・
松葉杖をつきながらバッグを持つのは引っかかるので「リュックにしないといけないね」と言うと、
バッグを持ってくれたが、自分も松葉杖の経験があるくせにそんなことも分からないのだろうか・・・?
いや、休みを取って付いて来てくれて、バッグを持ってくれることだけでもありがたいと思わなきゃだな・・・