おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

ネガティブ

2019-09-26 22:12:58 | 日記
ネガティブな自分が嫌になる・・・根が底部???
グループトークでのある人の書き込みを見ては、
私のことを言っているのではないか?と・・・
違うとしたら、これはもう被害妄想としか言えない・・・
ここまで来たらもうノイローゼ状態・・・?
何かおかしな事が書いてあるたびに、「こんな事言ってる」「あんな事言ってる」と
見れるはずの友達に一々報告してる・・・
報告された方も、他に問題を抱えているのに、毎回うんざりしているだろうな?
と思いながらも、状況が分かっているからどうしても言ってしまう・・・
何とかここから脱皮しなくては・・・
踏ん張って這い上がらなくては・・・


いつも下を向いて歩くのだけど、久しぶりに上を見たら、ザクロの実が大きくなっていた。

上を向いて歩かねば・・・
取りあえず、前を向いて歩こう~・・・


昨日、欲しいと思った誠之助の博多帯を検索してみた。
呉服問屋さんにあったのは白いのだったけど、
私は色違いの黒いのが欲しいな~・・・



ー・ー・ー博多織大倉織物よりー・ー・ー
生誕777年記念
タテワク献上
1241年、南宋(中国)明州より伝えられた博多織は2018年で生誕777年を迎えます。
その頃より継承された伝統的技法で織込まれた平地八寸なごや帯です。
献上柄の「華」を地紋に用い、海をイメージした「立涌」は777年にちなんで7色使用しております。また、「華」の一部には経金糸を用いることにより、博多の宝「博多織」が海を渡り伝来されたことを表現しています。
経彩金(たてさいきん)〔タテワク〕
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に浮き沈みさせて織る、織物の最も基本的な織物組織である平織のなごや帯です。
博多織伝統技法である経糸で柄を表現し、太い緯糸を筬(おさ)で強く打ち込むことによって生まれる博多織ならではの風合いを残しつつ、誠之輔独自の絹糸本来のしなやかさを兼ね備えた帯の風合いに仕上げました。
経糸の総本数は八四〇〇本。
柄となる経糸の一部には、絹糸と同じ大きさに仕上げた金銀糸を使用し、通常の博多織の平織よりも倍の手間をかけ織込みました。