『 舞妓Haaaan!!! 』
[監]水田伸生
[脚]宮藤官九郎
[歌]グループ魂に柴咲コウが
[出]阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 京野ことみ 酒井若菜 大倉孝二 生瀬勝久 伊東四朗 吉行和子
舞妓ファンの鬼塚は京都へ転勤。
ヒット商品を開発し、社長にお茶屋へ連れて行ってもらう。そこにプロ野球選手の内藤が乱入、その場を台無しにされる。
一方、鬼塚にふられたOLの富士子は、彼を見返そうと舞妓を志す。
≫≫ 公式サイト
07/06/20 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
観たい映画はたくさんあるのに、なかなか時間が取れず、20日で繁忙日なのに1人だったけど、
頑張って仕事を片付け、根性で定時に上がり、仕事帰りに行って来ました。
職場でいち早く観に行った同僚が「面白かったよ~!疲れた時に何も考えずに観るには一番!」
と言っていたのですが、ほんとにその通りでした。
夕方の時間帯で、ほぼ満席状態だったのですが、周りも笑っているので「まぁ、いっか~」と
周囲に気兼ねすることもなく、声をを出して笑うことができました。
笑うだけでなく、気が付けば突っ込みまで口走ってる始末・・・
隣の人に聞こえたのではないかと、これはちょっと恥かしかった、、、。
最初の阿部サダヲと堤真一のネットの掲示板上でのやり取りが最高に面白い!
普段、私が使っているのは(爆)や(笑)や(苦笑)ですが、
それ以外に(殺)や(悦)などが出てきて、「あぁ、そんなのも使うんだ~・・・」と感心したり、
2人の意地の張り合いのようなやり取りに思わず吹き出したり・・・
仕事の疲れもどこへやら・・・
何も考えず、ただひたすら笑いの世界にどっぷりとはまっていました。
ラストシーンは「アッ!」と驚きながらの吹きだしものでした。
堤真一は「あっぱれ!」って感じです。
まさに娯楽作品でした。。。
仕事に疲れた時にはお勧めの一品です♪
07-77 シネプレックス
[監]水田伸生
[脚]宮藤官九郎
[歌]グループ魂に柴咲コウが
[出]阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 京野ことみ 酒井若菜 大倉孝二 生瀬勝久 伊東四朗 吉行和子
舞妓ファンの鬼塚は京都へ転勤。
ヒット商品を開発し、社長にお茶屋へ連れて行ってもらう。そこにプロ野球選手の内藤が乱入、その場を台無しにされる。
一方、鬼塚にふられたOLの富士子は、彼を見返そうと舞妓を志す。
≫≫ 公式サイト
07/06/20 【 ◎ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
観たい映画はたくさんあるのに、なかなか時間が取れず、20日で繁忙日なのに1人だったけど、
頑張って仕事を片付け、根性で定時に上がり、仕事帰りに行って来ました。
職場でいち早く観に行った同僚が「面白かったよ~!疲れた時に何も考えずに観るには一番!」
と言っていたのですが、ほんとにその通りでした。
夕方の時間帯で、ほぼ満席状態だったのですが、周りも笑っているので「まぁ、いっか~」と
周囲に気兼ねすることもなく、声をを出して笑うことができました。
笑うだけでなく、気が付けば突っ込みまで口走ってる始末・・・
隣の人に聞こえたのではないかと、これはちょっと恥かしかった、、、。
最初の阿部サダヲと堤真一のネットの掲示板上でのやり取りが最高に面白い!
普段、私が使っているのは(爆)や(笑)や(苦笑)ですが、
それ以外に(殺)や(悦)などが出てきて、「あぁ、そんなのも使うんだ~・・・」と感心したり、
2人の意地の張り合いのようなやり取りに思わず吹き出したり・・・
仕事の疲れもどこへやら・・・
何も考えず、ただひたすら笑いの世界にどっぷりとはまっていました。
ラストシーンは「アッ!」と驚きながらの吹きだしものでした。
堤真一は「あっぱれ!」って感じです。
まさに娯楽作品でした。。。
仕事に疲れた時にはお勧めの一品です♪
07-77 シネプレックス
あるけど画像付きで理解でしました!
映画って歴史上でも役に立つんだなって
今の時代の風俗習慣とか30年先に観られたら
面白いかもって。
阿部サダヲのテンションの高い演技には笑わずにいれませんでした。
ただ後半は舞妓そっちのけの話の展開に、だんだん飽きてきてしまった。
最後の堤真一はたしかにあっぱれでしたが、ちょっと失笑でした。
そもそも、2ちゃんねると言うのすら知らない私・・・(-"-;)
最近映画で歴史を学んでるかも知れない私です、、、。(苦笑)
ゆうぞうさん
後半がねぇ・・・と言うか、私は阿部サダヲのあのテンションの高さに付いて行けず・・・
あきれ果てて笑っていました、、、。(苦笑)
堤真一は首が太過ぎて似合ってませんでしたね・・・(笑)