今日は手術前の検査です
8時半にCT検査の予約になっていたので、早めにホテルを出て一旦家に帰り、
溜まってた洗濯をしてから病院へ向かいました。
CT検査室に案内され、「血液検査と尿検査もしますので、尿を取って来てください」と言われ、尿採取
そして、検査の説明を受け、「点滴をしますがこれは水です」
と何で水を点滴されるのか分からなかったが、「どこか痛いとこはないですか?」と聞かれ、
「針を刺してるところが痛いです」と答えると
「太い注射針を打っているためここが痛いのは仕方ありません」とのこと・・・
次に「血液検査用の採血をします」と水の点滴のチューブを抜かれ、
針だけ残したまま注射器を差し込まれての採血が1本半
次に「アレルギー疾患用の点滴をします」とこれまた針は刺したままで
別の点滴のチューブだけを差し込まれた
点滴をしたままの状態でCTの台の上に横たわって手は万歳をするように言われ、
そのようにすると「どこか痛いとこはないですか?」と聞かれたので、
「針を刺してるところが痛いです」とまた答えると、
「太い注射針を打っているためここが痛いのは仕方ありません」と同じ答え・・・
針は刺すときは痛いけど、射してしまえば後は痛くないはずなのにと思いながらも
仕方ないのかと諦める・・・
次に「造影剤を入れての検査になりますのでこれから造影剤が入ります」と
造影剤が入る際に身体がどうなるかについての説明がされて、
「造影剤が入ります」と声が聞こえて、ドクンと入るのが分かった瞬間「痛いっ!」と言うと、
看護師さんが来て針が刺さっている腕を見て「すみません。液が漏れてしまったようです・・・」
「針を刺したまま点滴を取り替える際にグッと押して血管を傷つけてしまったようです・・・」
針を刺した周りがポッコリと膨らんでしまってる!
「反対の腕でやり直しますので済みません少しお待ちください」と、、、。
へたくそ!!!
そして、反対の腕にまた「ちょっと太目の針を刺すのでちょっと痛いですが済みません」
と言いながら針を刺されたが、今度は刺すときにチクッとしただけで後は何ともない・・・
今まで何度も点滴したことあるから針がちゃんと刺さっているか、そうじゃないかぐらい分かる!
だから「針が刺さっているところが痛い」と何度も言ったのに!!!
「お時間取らせてしまって済みません」と造影剤を入れてのCT検査のやり直し
造影剤を入れてのCT検査なんて初めての体験だったが、ちょっとビックリだった。
造影剤って緑色なんです。
あんな色の物が血管の中に入ると考えただけでも気持ち悪いのに、
入っていった瞬間、喉の辺がカァ~ッ!っと熱くなり、次の腰の辺りが熱くなる
不思議な体感だった、、、。
次は胸部腹部レントゲン
これは普通のレントゲン検査と変わりなし~。
次が心電図の検査
これは健康診断で何度もやっているから何の問題もなく1発で終了~。
その次は肺機能検査
「肺活量などを検査します」と言われたのだが、私の知っている肺活量測定器みたいなものはなく、
管の先にマウスピースみたいな物が付いた物を口に銜え、鼻をつまんで深呼吸をするとのこと
その次はまた血液検査
血液中の酸素濃度を調べるとのことで、鼠蹊部からの採血とのこと
脂肪がつきすぎているためか(?)血管が中々分かりにくかったらしく
「反対側を向いてくださいと」反対の足の付け根も探られた
医者なんだけど、やっぱりチト恥ずかしい~・・・
以上で本日の手術前検査は終了
次は9日の執刀医による診察と手術日の決定・・・
8時半にCT検査の予約になっていたので、早めにホテルを出て一旦家に帰り、
溜まってた洗濯をしてから病院へ向かいました。
CT検査室に案内され、「血液検査と尿検査もしますので、尿を取って来てください」と言われ、尿採取
そして、検査の説明を受け、「点滴をしますがこれは水です」
と何で水を点滴されるのか分からなかったが、「どこか痛いとこはないですか?」と聞かれ、
「針を刺してるところが痛いです」と答えると
「太い注射針を打っているためここが痛いのは仕方ありません」とのこと・・・
次に「血液検査用の採血をします」と水の点滴のチューブを抜かれ、
針だけ残したまま注射器を差し込まれての採血が1本半
次に「アレルギー疾患用の点滴をします」とこれまた針は刺したままで
別の点滴のチューブだけを差し込まれた
点滴をしたままの状態でCTの台の上に横たわって手は万歳をするように言われ、
そのようにすると「どこか痛いとこはないですか?」と聞かれたので、
「針を刺してるところが痛いです」とまた答えると、
「太い注射針を打っているためここが痛いのは仕方ありません」と同じ答え・・・
針は刺すときは痛いけど、射してしまえば後は痛くないはずなのにと思いながらも
仕方ないのかと諦める・・・
次に「造影剤を入れての検査になりますのでこれから造影剤が入ります」と
造影剤が入る際に身体がどうなるかについての説明がされて、
「造影剤が入ります」と声が聞こえて、ドクンと入るのが分かった瞬間「痛いっ!」と言うと、
看護師さんが来て針が刺さっている腕を見て「すみません。液が漏れてしまったようです・・・」
「針を刺したまま点滴を取り替える際にグッと押して血管を傷つけてしまったようです・・・」
針を刺した周りがポッコリと膨らんでしまってる!
「反対の腕でやり直しますので済みません少しお待ちください」と、、、。
へたくそ!!!
そして、反対の腕にまた「ちょっと太目の針を刺すのでちょっと痛いですが済みません」
と言いながら針を刺されたが、今度は刺すときにチクッとしただけで後は何ともない・・・
今まで何度も点滴したことあるから針がちゃんと刺さっているか、そうじゃないかぐらい分かる!
だから「針が刺さっているところが痛い」と何度も言ったのに!!!
「お時間取らせてしまって済みません」と造影剤を入れてのCT検査のやり直し
造影剤を入れてのCT検査なんて初めての体験だったが、ちょっとビックリだった。
造影剤って緑色なんです。
あんな色の物が血管の中に入ると考えただけでも気持ち悪いのに、
入っていった瞬間、喉の辺がカァ~ッ!っと熱くなり、次の腰の辺りが熱くなる
不思議な体感だった、、、。
次は胸部腹部レントゲン
これは普通のレントゲン検査と変わりなし~。
次が心電図の検査
これは健康診断で何度もやっているから何の問題もなく1発で終了~。
その次は肺機能検査
「肺活量などを検査します」と言われたのだが、私の知っている肺活量測定器みたいなものはなく、
管の先にマウスピースみたいな物が付いた物を口に銜え、鼻をつまんで深呼吸をするとのこと
その次はまた血液検査
血液中の酸素濃度を調べるとのことで、鼠蹊部からの採血とのこと
脂肪がつきすぎているためか(?)血管が中々分かりにくかったらしく
「反対側を向いてくださいと」反対の足の付け根も探られた
医者なんだけど、やっぱりチト恥ずかしい~・・・
以上で本日の手術前検査は終了
次は9日の執刀医による診察と手術日の決定・・・
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