浅田次郎の『終わらざる夏』を読んだ📚️
内容も知らず、タイトルだけで選んだのだけど、読み始めて戦争の話だと分かり失敗したと思ったが、読み始めた以上最後まで読もうと、上・中・下巻の長編を読み終えた。
終戦を後1ヶ月に控え、それを知らない人々が、召集令状を書き、召集されるはずの無い人までが赤紙を受け取り、何処へ行くのかも分からず、日本領土の北の最果ての地に集められ、終戦から3日目にあろうことかソ連から攻撃を受ける……
また、夫や親や子を召集されて残された家族達の悲しみや苦しみ……
硫黄島や南方での話は知っていたが、まさか、北の最果てでこんな悲劇が起こっていたなんて知らなかった……
日本が全面降伏をしたと知っていて攻撃をしてきたソ連は卑怯だと思うが、読んでいてものすごくムカついたけど、憎むべきは戦争!
絶対に戦争をしてはいけないと、今も争っている国があるけど、早く終息して平和な世の中になればいいと思う……
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